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住まい×介護×医療展 2018
ビックサイトへ

多くの出展と
約60講座からなる
介護・医療セミナーが開講

私が受講したかったのは

東京大学
高齢社会総合研究機構
特任研究員
神谷 哲朗 先生


人生100歳時代到来
〜老いの長期化に対し〜
神谷先生は
「市民参加型健康つくり
推進プロジェクト」を
立ち上げられた第一人者

超高齢社会の未来を
明るく照らす為に
今から取り組むべき事を
確信を持って講義を
して下さり

全て、吸収したい内容でした


そして、終了後に、僅かな時間でしたが
懇談をさせて頂くことが出来ました

「地域包括ケアシステム」
強化・深化に向けて
私が模索している課題に対し
明確なキーワードを提示して
下さいました

本当に有り難い事です

更に、調査・研究を重ね
智恵を沸かして
粘り強く取り組んで参ります




展示コーナーにて
HAL*を装着してみました
      
低い椅子からの立ち上がり〜
上に引き上げられる様な
力が働き
脚腰への負担が軽くなります

*HAL
身体機能を改善・補助・拡張・再生することができ世界初のサイボーグ型ロボット身体にHAL®を装着する人」機械」情報を融合させ身体の不自由な方をアシストしたりいつもより大きなチカラを出したり、さらに、脳・神経系への運動学習を促すシステムです※ WIPO(世界知的所有権機関)にて、本国際特許はNotable Inventionに認定されました。
                                       

これからも
気になる事は
直接
見て
聞いて

私は、このスタイルで
進みます




近藤 じゅん子