去る1/6、母の一周忌の法要を済ませました
お昼は千草ホテルに移動して会食
こちらの一族揃っての会食に初めて参加したムコ殿。
ウチの男どもは芋焼酎を延々と飲み続ける(お湯割りなど作る係はもっぱら姪のムコ殿笑 ちなみに彼は芋焼酎をタンブラーなみなみに注いだ、一見水割りに見えるけどロック、で飲む)んですが、ムコ殿は焼酎はイケずもっぱらハイボール派
アウェイ感感じなかったかなー?!
アタシら女子は日本酒中心に飲みます。
この日も地元の蔵元・天心の純米大吟醸「清夜の吟」を2本空けました
みんな喪服から着替えて集いました。
姪の子とベイブレードで真剣勝負するムコ殿笑
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この前日1/5が母の命日でした。
アタシたちが阿蘇旅行から帰って来た日で、その夜は寝る前に「夢で母に会えますように」と祈りましたが出て来てはくれませんでした
というか、母の死後、一度たりとも夢に出て来てくれたことはありません。
なぜでしょう?
一昨年2022年の12/12〜13、母と別府へ旅行しました。
ホテルに着いて、「お風呂入る前にちょっと浜辺を歩いて写真撮ってくるね!」とアタシは1人出かけました。
↑お部屋から浜辺のアタシに向かって手を振ってくれていた母の姿を今もよく思い出します。
翌日の朝ごはんの時には給仕してくれたお姉さんから、「肌が綺麗」と褒められて「もうすぐ89歳ですの」とまんざらでもない表情で答えていた母。
その89歳の誕生日(12/29)を病院のベッドの上で迎え、その1週間後には旅立ってしまうなんてね
一度でいいから夢に出て来てくれないかなぁ・・
ちゃんと謝って、ちゃんとお別れが言いたいのよ。