3/29〜4/1の京都たび。
3日目と最終日の朝は、同じパン屋さんへ通い朝ごパン調達、ホテルで食べました
・・というのも初来店時、あまりにも美味しそうなパンばかりで「こりゃ選びきれんゾ」と。
そしてそれをホテルに持ち帰って食べたところ、即座に「明日の朝もここのパンだおーっ!」と決めたのでした
ブーランジェリー リベルテ
寺町通でも目立つオサレな外観だし、評判もいいので気にはなってたんです。
だけどイートインがないので、なかなかこちらのパンを買って食べる機会もなく・・
でも今回はこのすぐ近くの宿を取ったので、朝は7時オープンだというし、チャンス到来とばかりに朝ごパン狙いで突撃したのでした
店内も素敵ですよ
入口を斜めに切ってるのは風水的なことかしらね?
サンドウィッチなど冷蔵ケースに入ってるものはお店の方に取ってもらい、その他はセルフでピックアップしますよー。
まず初日の分。
ほんとは2つでよいのだが、迷って迷ってどうしても選び切れず3つになってもーた
お皿がないのでティッシュで失礼〜
筋金入りのサンドウィッチャー(少なくとも週3〜4回は食べる)としては、まずはお手並み拝見(←上から〜)とミックスサンド、そしてチェリー好きなのでスリーズ
、ラムレーズン好きなのでトラディッショナルラムレーズンクリームチーズ、の三品をチョイス。
柔らかい食パンの生地、デニッシュの生地、フランスパンの生地、3種類とも全部合格💮
大合格💯
サンドのフィリングも、チェリーとカスタードも、クリチー&ラムレーズンも、何もかもウマいのよ
ここね。
「明日の朝も買いに行こう!」と決めた瞬間
そして2日目のチョイス。
やっぱり2つには絞れんのよ
何かしら挟んだのが好きなものでヴィエノワサンド(ベーコンと卵)、そしてアーモンド生地が好き過ぎて(笑)フランボワーズのクロワッサンザマンドと、同じくアーモンド生地被せた「栗の小部屋」ってパンの3つ。
もう食べる前から確信してたけど、アーモンド生地だってクロワッサンだってヴィエノワ生地だってウマいのよ
なんでもできちゃうのよ、こちらのお店は
栗の小部屋はね、前日ブツは売り切れててプライスカードだけが残されてたんで気になってたんです
ほらぁー、双子の栗入りでした〜
あーー、もうお腹いっぱいそりゃそーだ
とにかく何食べても美味しくて、まだまだ美味しそうなのいっぱいあったから、ここの朝ごパン食べんがために、次回も同じホテルにしようかなと考えてます、マジで
こちらのポイントカードも作ってもらったしね
*六角通下がった御射山公園斜め前くらいにある「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー」と名前紛らわしいので気をつけてね。
あちらはおフランスにあるお店の日本進出店(東京と京都の2店舗)です