今回は宿泊したホテルのご紹介です。
この前のレポでも書きましたが、今回のお宿は、ホテルオークラ東京(公式HP)。
コチラの別館(サウスウィング)に2連泊。
私は建築物(歴史的建造物から現代的なビル
まで幅広く
)やインテリアを見るのが好きなのでアレですが
興味のない方はスルーしちゃってくださいねー(笑)
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ホテルオークラは今年開業50周年を迎えました。
建設時のテーマは「日本的建築美の創造」で、外装・内装・什器備品のデザインには、日本古来の美しい紋様が現代的にアレンジして取り入れられているとのこと(HPより。)。
そのあたりに特に注意して、ホテルのあちこちを探検して回りましたよー

まずホテルに入って目に飛び込んでくるのは、エントランス、およびロビー天井のこの照明。
本館にも別館にもあります。
「オークラ・ランタン」という愛称で親しまれています。
切子玉型の照明具をつないだ形はそろばんにも似てるわね(笑)

別館ロビーにある屏風型の壁面の鳥の絵は棟方志功原作。

作品名は『鷺畷の柵(さぎなわてのさく)』 。
オークラ・ランタンとの調和も素晴らしい。
同じ別館ロビーの壁に飾られていた版画モチーフの照明。
「これも棟方志功?」と思い、近くにいたホテルスタッフに尋ねてみるも「わからない」とのこと。
(正直「勉強しとけ!
」と思いました。)

上の版画照明(?)と対面の壁にも3連作の、同じタッチの照明が。

本館ロビーの片隅。
昼間には気づかなかったけど、夜になると 障子に竹林のシルエットが浮かぶのです。
如何にも日本的

本館ロビーを上から見ると、お花がたくさん咲いてるのに気付きます。
そう、テーブルと椅子が形作るのは梅の花

本館ロビーの障子窓の下の部分からのぞく緑が美しい。
見えている分量が少ないからこそ、緑の美しさがよりくっきりと際立つ気がする。

障子窓上部の木組格子は麻の葉文様。
日本の伝統的文様の中でも、私は特に好き

本館にあった案内版。
字体がノスタルジック。

新聞や雑誌を置く売店すらおしゃれに見える(笑)

別館から本館に向かう途中、 宙に浮かんでいる(笑)照明。
圧倒的存在感。そして非常にモダン。

ホテル真ん前にある大倉集古館は、日本で最初の私立美術館で、日本・東洋の古美術品、日本の近代絵画など約3500点を収蔵しています。
今回はツアーのため自由行動ができず、せっかく目の前にこんな美術館がありながら、中を見ることは叶わず

別館ロビーの片隅に、こんな出入り口があります。


「お勝手口」のようなドアから出ると、こんなステキな竹林の道があるんです。
「この道って知る人ぞ知るってカンジじゃない?
」とひとり悦に入ってたら、道の向こうからスタバのコーヒー持った
外人さんのカップルがやってきてホテルに入っていきました。
ちぇっ・・ってカンジ(笑)
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このホテルがある界隈は各国の大使館だらけで、早朝、ジョギング
途中通りかかった、アメリカ大使館とロシア大使館の前は警官だらけでした(あとからバスガイドさんに聞くと、毎日24時間そうなんだってねー。ホテルからすぐ近くのスペイン大使館やスウェーデン大使館の前にはだぁれもいなかったのに・・(笑))。
「歩行者検問実施中」なんて書いてあるから、前を通り過ぎる時、やましい事はなくともドキドキしたりして(笑)
(「ひょっとして止められるかも??」って
)
でも逆を言えば、そのあたり警官だらけだからこそ、早朝走ってても安全そうだし、何かあっても悲鳴あげれば警官が飛んできそうだし(笑)、安心っちゃ安心ですね
あ、ジョギングといえば、2日間とも地図も見ず、めくらめっぽうそこいらへんを走ったんですが(笑・で、その結果、携帯でUPしたとおり、迷子になりそうになったワケですね
)、 チェックアウトする段になって初めて部屋のドアにこんなものが掛けてあるのに気付きました。
「ジョギングコースガイド」です。 あ~・・これ、先に見つけとけばなぁ~・・これ参考にして走ったのに・・
でもね、これってこういうのなのよねはい、表側。

なんとペットボトル型(笑)
「JOGGING COURSE GUIDE」って
書いてる部分はポケットになってて、
カードキーが入れられるようになってます。
で、ご覧のとおりヒモまでついてます
要はカードキーをこれに入れて、
首にぶら下げて、
裏の地図見ながら走れ!ってこと?
やだーー。
首から下げるのはハズカシイよ~~
・・・その5へつづく。
