さっき母ちゃんから電話があって、明日やっと親父が退院出来るみたいです。






びっくりしたのが、





『則之、実はお父さん癌じゃ無かったみたい』









どう言うことなの?




『八戸の病院で検査した時には、悪性のすい臓癌です。って言われたんだけど・・・
手術して見てみたら悪性じゃなかったみたいなの』





『それじゃあ悪くないのに、すい臓半分取られたって事?』




『すい臓は細胞が古くなって硬かったから、どっちみち取らなきゃいけなかったみたい』




『悪性じゃなかったから、再発の危険も無くお父さんまだまだ10年15年、生きられるみたいだよ』




なんか、悪く無いのにすい臓取られたのかな?とか思ったけど




悪性じゃなくて、再発の危険が無いんだったらとりあえずひと安心ですね




実は




親父の癌が告げられた時、息子として出来る限りの事しなきゃ!と思った時、沖縄の友達のコタローに





『すぐ!東京来て!親父を助けて!』




電話しました。




コタローに来てもらって、親父の身体から悪いのを浄化させてもらってる間

どんどんコタローの腕が変色して行くのを見て、初めは信じてなかった母ちゃんも途中から信じてくれました。




手術の前にも、『癌細胞はもう無いよ!』




ってコタロー言い切ってた




もう一回、強引に検査しても良かったのかも知れないけど・・・




でも




結果、まだまだ長生きしてくれるから良かったです




母ちゃんも、ずっと病院泊まりっぱなしだったから凄く疲れたと思います。




母ちゃんからも、コタローに




『本当にありがとうございました。』




伝えて欲しいとの事でした




こう言う話って、信じる人と信じない人が居ると思うけど。




僕は信じたいと思います。




親父、母ちゃん、年内に退院出来て良かったね




これで2回目の『東京オリンピック』見れるね~(*^^*)♪







そしてコタロー本当にありがとう




これからもヨロシクな!





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