西大寺子供会陽は小学1,2年生が終わり
3,4年生になると体が一廻り大きくなりますね。
「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声で賑やかになります。
3,4年生には10本の五福筒が投げられたようです。
初めて見る子供会陽ですから、様子は全く分からず・・・・
人の動きに合わせてカメラを振ります。
五福筒に子供たちの目と手が向かいますね。
本物の宝木は見たことは有りませんが、
白い丸い棒のようなものが投下されました。
2人が手に持って抜け出して走ります。
赤いハッピを着た人に渡せば福男になれるようですね。
残りの五福筒めがけて争いが続きます。
これを経験して10年後には本番の会陽に参加するのでしょうね!
報道陣の横に場所を確保したのが功を奏したようです。