6月20日を過ぎて、今月分の電気代検針票と、今月分の再エネ実績検針票が、ネット上で確認できるようになった。


こちらが、6月分の電気代の検針票↓



太陽光発電導入によって、前年同月と比べた電気使用量が、大幅に減っているのが分かるね。


そしてこちらが、6月分の再エネ実績↓



余剰電力505kwhが売電できて

9,595円の不労所得を得られたことになる。


以上の結果から、ソーラーローンの支払いと電気代(売電収入と削減できた電気)のどちらが勝ったのかを調べるために、こんなエクセル計算表を作ってみたよ↓



毎月、この表に実績値を入力すれば、これまでの損益が一目瞭然ってわけ(笑)


さっそく今月の売電量、デイタイム削減量、今月の電気代単価などの項目を打ち込んでいくと…



528円と僅かながら利益が出たことになったね!


10年間のソーラーローンが続く間は、こうやって少しでも利益を出し、ローンが終わってしまえば、一気に利益が拡大!

この表からは、そんな未来予想も立てられるね。

(10年後に売電単価は下がるけど)


電気代高騰や節電ポイントが話題となる中で、太陽光発電導入はまさにグッドタイミングだったと、今月も検針票をニヤニヤ見ながら感じている。


これからも、太陽光発電を検討しているあなたにむけて、導入したメリット・デメリット(今のところない)を伝えていくよー!


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