いよいよ長野県も

初の『まんぼう』適用が現実となりそうだ。



それに伴って、全ての飲食店には

協力金を伴う時短要請がでるわけだが。


今回は、どうも今までと様子が違う。


『信州の安心なお店』認定店だと

営業時間が8時までか9時までか選んで

更に、酒類提供するか否かも

店ごとに決めなくてはならないようだ。


そして

条件が最も厳しい

営業8時まで&酒類提供無しを選択すると

協力金が多く貰える、という仕組みだ。


正直、今の閑散とした状況では

もしも酒類提供する方を選んだとしても

時短営業をしながら

協力金の差額を補えるだけの

アルコール類の売上が

あがらない日の方が多いと思える。

だったら協力金を少しでも多く貰えた方が

経営としては助かる。


だからって

居酒屋として店を開けてるのに

酒を提供してないってどうなのか?

如何なる時も

ずっと通い続けてくれている常連さんに

申し訳が立たないのでは無いか。


とっても悩ましい、、けれど!


既に、酒類提供する方向性に

気持ちは固まり始めている。


詳細発表は、まだこれからなので

しっかり内容を確認してから決断しよう。


コンカフェブックス 全てKindle読み放題対象