サービス業、飲食業ながら
年末年始はしっかりと6連休。
子供たちが休みの時に
同じように休みを取って
家族の時間をしっかりと確保。
脱サラして独立して以来
これはずっと貫いてきたことだ。
昔のように海外旅行でも出来る状況ならば
もっと休みを取ることも可能だけど
今はたいした遠出も出来ないし
これくらいが、ちょうど良い長さだね。
明日からの新年営業に備えて
連休最終日の今日は
食材の買い出しや業者への発注など
店の前日準備もしなくてはならない。
決して明日から
いきなりスタートでは無いのだ。
準備をこなしながら
気持ちも仕事モードに切り替えていく。
雇われ時代は憂鬱だった連休明け。
独立して経営者となってからは
どちらかと言えば
ワクワクの気持ちの方が大きい。