父ちゃん盲腸日記 2
木曜日、全然寝れなかった父ちゃん。
金曜日は、良く寝ていました。
寝まくっておりました。
土曜日も病院に連れて行き、帰りに
シマムラではっちんの帽子と手袋を買いにいきました。
旦那は車で待たずに付いてくるほど元気そうでした。
そして昼ご飯。
旦那は桃の缶詰を食べて横になりました。
はっちんは、「おかわり!!」と叫んでいました。
すると、急に旦那がブルブルとふるえ出し
「さむいさむいさむい」と言い出しました。
私は毛布を追加して暖房の温度を上げましたが
収まらず、病院に電話しようとしていると
「救急車にして」と旦那がいいました。
マジで!!もっとヤバそうにしてよ!!
ほんま顔に出せない男やな!!と思いながら
あせって救急車を呼びました。
その後は、大騒ぎで準備をし、家の前で
救急車に手を振りゴハンまみれのはっちんに
上着を着せ、救急車に3人で乗り込みました。
この時の旦那は41度!!こんな急に熱が上がるなんて
こわすぎるーって感じでした。
はっちんは、知らないおじさんと救急車に固まっておりました。
まだまだつづきます。
金曜日は、良く寝ていました。
寝まくっておりました。
土曜日も病院に連れて行き、帰りに
シマムラではっちんの帽子と手袋を買いにいきました。
旦那は車で待たずに付いてくるほど元気そうでした。
そして昼ご飯。
旦那は桃の缶詰を食べて横になりました。
はっちんは、「おかわり!!」と叫んでいました。
すると、急に旦那がブルブルとふるえ出し
「さむいさむいさむい」と言い出しました。
私は毛布を追加して暖房の温度を上げましたが
収まらず、病院に電話しようとしていると
「救急車にして」と旦那がいいました。
マジで!!もっとヤバそうにしてよ!!
ほんま顔に出せない男やな!!と思いながら
あせって救急車を呼びました。
その後は、大騒ぎで準備をし、家の前で
救急車に手を振りゴハンまみれのはっちんに
上着を着せ、救急車に3人で乗り込みました。
この時の旦那は41度!!こんな急に熱が上がるなんて
こわすぎるーって感じでした。
はっちんは、知らないおじさんと救急車に固まっておりました。
まだまだつづきます。