今日は
錐体路と錐体外路
について
バクっと、
まとめると、
私たちの運動は
錐体路という随意的な運動を支配する神経路と、
錐体外路という不随意的な運動を支配する神経路に、
大きく分かれるみたいです。
そして、
錐体外路というのは私たちの運動を
無意識的に調整している
『小脳』が関係します。
小脳に何らかの障害があると、
運動にぎこちなさなどが出る、
というのはよく聞きます。
小脳が機能しないと、
どうしても随意的に
つまりは意識をして
体を動かそうとするため、
ぎこちなくなってしまっても仕方がありません。
誰だって初めて運動教室に行って、
初めて何かをする時は、
体を動かそうと意識的になり、
結果としてぎこちない運動に見えます。
ぎこちない運動の背景には、
このような生理学的な理由が
あるようです。
今日はここまで。
ありがとうございました。