ブログ分けてたらもうPart 7だよ。
フルーツとかたくさん海外の市場って感じ！
そして券売機の調子が悪くてチケットが買えなかったんだけど近くのお兄さんに聞いたらカウンターでも買えるぜ兄ちゃん！HAHAHA!!って教えてくれた。
そして海側。
その後はケリーパークって公園をめざしてまた歩く。
たいして面白いこと書けてねぇ
でも気を取り直してSeattle編Part 2
とりあえずシアトルに滞在できるのが帰りが16時45分なので5時間ちょっとな訳で常に早歩き。
最初に着いたのはパイクプレイスマーケット
まぁ看板にはパブリックマーケットセンターて書いてあるけど。
アメリカでも最も歴史がある市場らしくて日本でいう築地みたいな。
黒いロブスターとか動いてたし。笑
外には食べ歩きの休憩してスペースみたいなのもたくさんあるので食べ歩きもしやすいです。
海沿いで風も気持ちいいしね。
美味しそうだったアメリカンドッグだけ買って食べてた。
お土産屋さんもたくさん。
ある程度散策したらすぐ近くにあるスタバの一号店に。
ロゴのセイレーンが今のとは違うオリジナルのもの。
上半身裸やん。
店内に入るのにまず並ぶ。笑
自分が行った時はオフシーズンだから10分ぐらいで入れたけど夏は60分とか待つらしい。笑
割と広い通りでもないのに、どんな列ができてんのか想像できないな…
店員さんの指示で店内に。
店内もかなり狭いです。
写真正面の頭に天使の輪っか付けてるメガネアメリカンなレジのお兄さんがすごく気さくで
どっから来たの？
ジャパン？！俺めっちゃジャパン好きだよー！
みたいなコーヒー頼む間にめっちゃ会話した。笑
後は一号店限定のグッズも買いました。
てか入ってすぐにグッズのメニュー表みたいなの渡される。
多分俺もだけどみんなシアトル来たなら一号店限定のものを買いに来てるのかな。
もちろんコーヒーも買った。
近くにクラムチャウダーめっちゃおいしいお店あるんだけど満員で入れなかったので、コーヒーを飲みながら次なる目的地へ。
次は画像で見たこともあるかもなスペースニードル。
シアトルのシンボル的なやつ。
ダウンタウンのちょっと外れたとこにあってさっきのマーケットから15分ぐらい歩いたかな？
コンセプトは空飛ぶ円盤と気球らしいです。
辺り一帯が公園になってて美術館とかアリーナとかもあったかな。
そして券売機の調子が悪くてチケットが買えなかったんだけど近くのお兄さんに聞いたらカウンターでも買えるぜ兄ちゃん！HAHAHA!!って教えてくれた。
アメリカの人は本当フランクだな。
受付のお姉さんもバリバリの白人なんだけど何故か日本語めっちゃうまくて名札に日本語OKって書いてある…笑
こんなとこに日本人多いの？笑
そしてこのチケットのQRコードを読み取るお兄さんが「この機械がお前の全てを読み取るぅぅぅぅぅぅ〜訳ないだろ読み取るのはこのチケットだYO！！！」みたいなアメリカンジョークを交えながら受付してくれた。笑
その後も見てたらそのお兄さん常に喋ってて止まらない。
エレベーターの案内役もしてくれてみんな笑ってた。
さすがアメリカ。笑
そして展望フロアへ。
ダウンタウンが一望できる。
自分割と高いとことか好きだから高い建物あったらとりあえず登る。笑
でも確かにダウンタウンの真ん中にあったらダウンタウンを一望はできないよなぁ。
夜景とか尚更キレイそう。
夕方のバスだから来れないけど。
後ここは何回でも出入り自由って訳ではないです。
そういうチケットもあったけど値段が1.5倍ぐらいになってたかな。
真下が見えるエリア。
ちなみにさっきのフロアは天井ないです。
写真下の方に歯車があるの見えるかな？俺はしばらくしてから気付いたんだけどこいつ回転してやがる。
でも本当めっちゃゆっくりだけど。
レストランのフロアもあるからそこは回転してると楽しそうだね。
湖。
シアトルって湖と海に囲まれてる面白い地形してるんだよね。
この湖の向こうに更に霞ケ浦ぐらいの湖が広がってる。
そして海側。
てか本当に晴れ男すぎてどうしよう。
写真が下手すぎて伝わらないけどシアトルってめっちゃ坂多くて。
むしろ控えめに言って道路の50%は坂道。
ひたすら坂を登ること15分ぐらい。
ケリーパーク到着。
普通の狭めの公園。
手前は人いないけど奥にたくさん人が。
坂道を登ってきたのでここはちょっとした丘になってて奥に行くとシアトルの街並みが一望できます。
公園にいたお姉さんに撮ってもらった。
シアトルって検索すると出てくる系の写真。
気温はこの日7℃とかだったけどかなり坂道登って来たのでめっちゃ暑かった。
帰りは下るだけだったのでそんなでもないけど。
バスも走ってるので途中までバスで行くのが一番おすすめかな！
俺はGoogle MAPで見て、ぁ、これぐらいなら歩きで行けるって思ったら坂に逝かされた。
写真の関係でまたちょっと区切り