昨日は病院に行ってきました。
「BBTチェック」って予約票に書いてあったから、なんだろうなーって思ってたけど、BBTって、Basal Body Temperature＝基礎体温のことなんですねー。
しらなかったー。
先週の18日は、体温が高温を保持していたので、血中HCGが下がっているかを確認するために血液を採り、19日に病院に電話して確認しました。
血中HCG＝2＞だったので、「そのまま基礎体温が下がると思いますので、そのまま様子を見てください。」って看護婦さんに言われました。
HCGが保持してたりしたら強制的にお注射で体温を下げるって先生が言ってたから、下がっててよかった。
何日かしたら、基礎体温も下がりました。
で、昨日25日は再度BBTチェック。
先生に基礎体温表を見せて、次の移植について教えてもらいました。
次、生理が来たら排卵してるってことだから、移植ができるって言ってたかなー。
プレマリンというお薬を処方してもらって、希望する移植月の生理が来たら、これ飲んでねーって言われた。
あと、昨日はなんだか私、弱気になっちゃって。
院長先生に、
「先生、私、できますか？？（赤ちゃんが＆妊娠が）」
という、先生も返事に困るであろう質問を、ストレートに、ぶつけてみたところです。
笑
なんだか不安になってしまうときもあるから、先生に「できる」って言ってほしい！
それでちょっとでも安心できそうだし。
私、小さい頃から、病院の先生に、「だいじょうぶ」って言ってほしい女子で。
小学生のとき、歯の矯正するときに健康な歯を4本も抜かなきゃなんなかったときも、
「せんせい、いたくない？？？」って聞きまくってた。笑
先生は「いたくないよー」って言ってたけど、痛かったけど。笑
そんな小心者なので、やっぱり聞いてみたくなったので聞いちゃった。
先生も、
「だから、前も言ったけど・・・」うんぬんかんぬん。
着床の件と、基礎体温もちゃんと下がってきてるし。と、前も聞いたようなことを言ってくれて、安心させてくれた。
なんかそんだけでも、聞いて、よかった。
「次で、できる！！」
って言ってくれた。
まじかよ！！！
よし！！
次できめる！！！！
先生と一緒に喜ぶ！！！！
先生の言葉を信じて！！！！！
移植は、秋ごろかなー。
まだ決めてないけど。
先生も、「採卵は今度はないから、リラックスしてやれば、移植はすぐ終わるから」って言ってた。
それまでに、ちゃんと規則正しい生活をして、イメージトレーニングです。
でも、ちょっとの間はベビ待ちを忘れて（でも完全に忘れきらないけど）、プレッシャーみたいなもんから開放されて、ゆったりすごそうかなー。
と思ったりしてます。