胎盤のもっとも胎児に近い側には羊膜という膜があり、羊膜を取り除くと、絨毛(じゅうもう)と呼ばれる、ツリーの形をした毛のようなものがたくさん生えています。
ツリーでいう幹にあたる部分は胎児側と繋がっており、ツリーの一番上にあたる部分は母体側に繋がっています。

この間にある、枝分かれしたツリーの葉にあたる部分を、浮遊絨毛といい、絨毛内には胎児の血液が走っています。