妹からラインがあり、Aさんのご主人が亡くなったみたいよ。新聞のお悔やみ欄に載ってるよと。

うちの父の葬儀で来てもらった時の記録から、ご主人の名前に間違いない。

告別式か終わった翌日に新聞を見て気づいたようだ。

Aさんは母の友人で、美容室を経営されていて母の行きつけの店だった。すいぶん前にご主人をガンで亡くされて、数年後に再婚され、、、そしてまたガンで亡くされた。

母とは何十年の付き合いでいろいろな相談もされているようだった。

母は生前そのご主人のことを抗がん剤が効いてだいぶ回復してるように言っていたんたけど、今年に入ってからは美容室も「しばらく休みます」の貼り紙があった。

母はAさんにも自分の病気のことを言っていない。母は本当に、自分が死ぬとは思ってなかった。

確か年末くらいの頭はそこできれいにしてもらっていた。Aさんのご主人の話を母は聞きながら励ましたはずだ。

Aさんからしたらご主人のお通夜にも葬儀にも母は出席してなくて、何でだろうと思っているかもしれない。

まさか、母まで亡くなっているなんて夢にも思ってないはずだ。しかももう納骨も近い。

週末に兄弟で訪問しようかと思うけど気が重い。


最近たまに何にもないのにウッタラーと来るときかある。🍜バイト中とかで家族連れとか、爺婆連れとか見ると、、、昔を思い出す。

皆若くて小さくて、バタバタしていたけど元気だったなー。自分も確かにそんな時代があって過ごしてきたんだけど羨ましくもある。

両親とも元気だったなぁと思ったらウッタラーとくるから慌てて飲み込む。

頑張ろうと思う自分と、何の為に生きてるのかな?と思う自分がいる。


バイト中に暇なとき、携帯を触っていたら78歳のじーちゃん職人が

「彼氏に連絡かいー?」と言うので

「おらんおらん爆笑もう卒業ハート」と言ったら

「まだまだやろ。何のために生まれて来たんだ!!」と言う。


ある、訪問先のじーちゃん90歳くらいは一人で多趣味で勉強熱心。

「生きるって素晴らしいよ。僕はまだまだやりたいことがあるからまだまだ死ねんとおもうよ」とおっしゃった。


こんな人たちこそ素晴らしいと思う。

反省させられることか多い真顔タラー