靴下と露天風呂の林先生の夢 | どんぐりの小径

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徒然に気まぐれに

午前中の東京はよく晴れていてガラス越しだと暖かったですが

午後3時過ぎには少しですがみぞれが降りました。。

能登の方は雪が降っているみたいです。

避難所は寒いでしょうか・・・気になります。

 

野口健さんが寝袋を送る活動をなさっています。

日本人にとっては他人事ではない。

「明日は我が身」とおっしゃったのが印象的でした。

 

今朝の夢を書きます。

昨日のもあるのですが、忘れないうちに先に書きます。

朝6時過ぎに微睡んでいる時の夢3つです。

 

私の青い靴下を姉が急に繕ってくれました。

今まで、靴下を繕ったことはないのですが

踵のすり切れた処を切り取って茶色の靴下を縫い付けてありました。

 

その茶色の靴下は布がごわごわしているので

履きにくく履かないまま数十年経っているものでした。

繕われた箇所が肌に当たると気になるだろうなと思いながらどうしたものかと眺めていました。

 

シーン変わって、旅館にセミナーの合宿で泊まっています。

6畳間に布団が5枚敷き詰めてあります。

川の字に4枚、足元に1枚で、足の踏み場はほとんどなく、部屋一杯ぎりぎりです。

 

その布団の上に座って靴下を履いています。

しかし、左右のどちらかが自分のではないというミスを3回します。

さすがにこれはおかしいと思います。

 

私はボケたのか?とよくよく思案モードになります。

私はその部屋割なのに、寝ているのは、その部屋から上がる数段上の小部屋で一人だけです。

前から泊まっていたのに気が付いたのは今でした。

 

私だけ気を使ってくれたんだなと思うと申し訳なく感じました。

窓の外に村の男性がその村の名所案内に来てくれたと人が集まり出しました。

外に出るには階段を数段を降りて右にある玄関を出なければいけません。

 

早く行きたいのですが、左は自分の靴下ですが、右は黒5本指の他人のものです。

このまま行こうかと一瞬思いますが、他人の靴下を履いたままでは気持ち悪いので

今度こそ間違えないようにしようと自分の靴下を探しながら思います。

 

シーンが変わって、混浴の露天風呂にいます。

朝6時からは一応男性用になることを知っていましたが

そんな時間にはだれも来ないだろうとそのまま使っていると洗い場に気配がしました。

 

振り向くと高校生くらいのお相撲さんのお弟子さんのような

男の子たちが裸にタオルを持って固まっています。

こっちは何でもないですが未成年の男の子は

おばさんと一緒に入るのは嫌だろうと思い、洗い場を通らず、お風呂の伝いに

女湯に繋がっている隙間を通って女湯に向かいました。

 

その途中に、林修先生ともう一人男性が浸かっていました。

「あら、先生、今度、ご一緒しましょうね」と挨拶をしながら前を通り過ぎました。

以上です。

 

印象に残っているのは、繕われた靴下と

他人の靴下を無意識に履いていることの違和感、林先生ですかね。

解釈はまた後で。

ではでは。