4回生の原拓海です。


最初に言っておきます、変な日本語だったらすみません。今思っていることを全力でこの場を借りて伝えます。暑苦しすぎると思いますが最後まで読んでくれたら嬉しいです。



自分には座右の銘があります。

"努力に勝る天才なし"

"継続は力なり"

この言葉は父親から学んだ言葉です。努力すること、その努力を継続し続けること、この2つはサッカー人生において、とても自分を成長させてくれました。自分はその努力を実らせることは出来なかったと思います。大学に入り、大学生活のほとんどを怪我に苦しまされサッカーをできず、「なんでおればっかり怪我するん」「おれが何をしたん」と何度も何度も悔やむ思いばかりでした。

でも2つの言葉を思い出し、やり続けることに意味がある、自分は常に全力でやるしかないと思い、何度怪我しても自分を奮起させてきました。こんなになってでもサッカーを楽しく、全力で取り組めてきたのはチームのみんな、家族、全ての人のおかげだと強く感じています。感謝の気持ちを忘れずこの残り少ない時間を大切にチームメイトと全力で取り組みたいと思います。このチームが本当に大好きです。本当にこのチームでよかったと思う。

だからこそチームの目標である全国大会出場を成し遂げたい。少しでもこのチームで長くサッカーをしたい。この気持ちはどのチームにも負けないとおれは思う。

このチームなら絶対できると思うし、このチーム成し遂げよう。


"全力に悔いなし"

最後の最後までやり切ります!

サッカー最高。


拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。