原作はマイケル・コナリー
面白くないはずがない〜
学生時代から、推理小説が好きで、
よく読んでいた。
小学生の頃は、ホームズとルパンのシリーズを
読破した。
その後、松本清張などもほとんど読んだ。
横溝正史シリーズ、東野圭吾も。
子どもが小さい頃は、子ども達が寝てしまってから、
読んだり、夕食の野菜炒めをしながら、
片手に菜箸、片手に本。
面白い小説は、友人にも薦めた。
友人も片手に菜箸の意味がわかった！
と言ってくれた。
ここ十数年は、いろいろ忙しかった。
国家試験が3つ、そのうち2つは着物関連。
本や小説を読む暇もなかった。
専門書関連がほとんどであった。
ここ最近の少しゆったりした中
本を読んだり、家の整理をしたりしながら、
次に自分のやれることを具体的に計画していきたいと思う。
娯楽は勇気と元気をもらえる。