着付け技能士検定の1級の後は、

十二単衣ということで、

今からドキドキ💓している。

できるのだろうか。

難しいそうである。

色の名前も、この歳になると覚えられるか。

何より、そそっかしい私が、やんごとなき方に

つまずいて抱きついたら、どうしょう?

前代未聞の事件になるやも…

そんなことを思いながら、予習がてら


大河ドラマで「光る君へ」をみているのだが、

目を皿のように、衣装ばかりに集中するため

内容が入ってこない。

この時点で前途多難である。