拝啓大好きな6人へ。

初めてのブログです😊
まずは今日からお一方づつ今私が思うことをここに綴りたいと思います。

ではまずKAT-TUNの”K”亀梨和也さん。 

ずっとKAT-TUNの絶対的エースとして野球関係のお仕事やキャスターのお仕事、俳優業など様々な面においてリーダーシップを見せてくださりましたね。
そんなあなたはグループでのお仕事となると一気に立場は末っ子みたいで仕切ったりもするけど、可愛い笑顔や下ネタやギャグで場を和ませたりしてますね😌
いつもいつも素敵な笑顔に元気を貰います。

でもそんなあなたは今まで沢山の笑顔は見せても絶対に涙を流す姿は私たちに見せようとしませんでしたね。何かグループにとって悲しいことがあった時、影響力が高いあなたが多くのカメラの前でじっと前だけを見て、そうまるでカメラの向こう側の私たちの事をじっと見つめるようにして謝罪していましたね。
毎日毎日泣いていたあの頃。ニュースを見るのも勿論辛かったしなにも知らない方々の心ない信憑性もない言葉が苦しかった。けど、1番は憔悴し切ったあなたの顔を見るのがなによりもこたえてテレビが怖くなったりしていました。

でもそんな悲しみから救ってくれたのはKAT-TUNの曲とあなたを含め、みんなの言葉と覚悟を決めた瞳でした。

みんなのあの瞳は過去を嘆き苦しむ後悔の瞳じゃない、これから待ち受けるさまざまな辛い試練に怯える瞳じゃない。全部私たちと共に支えながら地に足つけて踏ん張って乗り越えて行く未来への覚悟の瞳だと思いました。

辛い出来事が起こるたび、幾度となく襲いかかるマスメディアの残酷ないじめに何度その心を傷つかせたことだろう…
嘘の塊の記事やSNSの知ったかぶりの言葉をどれだけ否定したかったことだろう…
顔も知らない名前も知らない、全くの赤の他人からの言葉の暴力を受け続ける日々。
でも決して皆の前で涙を見せなかった。

そんなあなたが15周年という節目の年のデビュー日に行ったライブで、私たちの言葉をその瞳に映したその瞬間、あなたの瞳には光るものが溢れて零れていった…
あの時あなたは何を思い、何を感じ涙を流したのだろう…
きっと私なんかの想像だけでは決して足りないほどの喜怒哀楽を振り返って溢れ出たものなんだろうな。

その姿を見て想いが伝わったんだと大号泣しました。KAT-TUNの亀梨和也がようやく見せてくれた涙。何か吹っ切れたものを感じました。
15年、いや20年。本当に多くのことがありましたね。辛い時は辛いってもっと沢山私達に想いをぶつけてもいいんだよ。1人で抱え込まないで吐き出してもいいんだよ。

幸せを共有してくれるのは勿論嬉しい。
でもね、今まで沢山助けてもらった分、身体の面では無理でも、せめてあなたの心だけは私たちに助けさせてほしい🥲
だってhyphenだよ、みんなを繋げる者、みんなと幸せをつなげる者としてこれからも支えていきたいんだ😌


長くなってしまうから最後に…
きっと今まで幾度となく人生の岐路に立たされ決断の時を強いられたと思います。
今hyphenの私が言いたいことは、
【こっちの道を選んでくれてありがとう】
あの時別の道を歩んでもきっとあなたは成功して別の幸せの道を歩んでいたかもしれない。
何度も選択できた。でもあなたはKAT-TUNの亀梨和也の道をずっと前も見つめ歩んでくれている。この事実に大きな感謝を…溢れんばかりの感謝を毎日伝えていきたいんだ。
いつもいつもありがとう。何度言ったって言い足りることはない。
でも言わせてください☺️

あと1番大切なことを言います。

【hyphenで幸せ😊】

この言葉に尽きる。
私は自らの一生を賭けて1番の良い行いはKAT-TUNのファンにhyphenになったことです。
ならなかった人生なんて想像できないほど毎日が刺激的で幸せでありふれてる……
こんな世界を知らない人生なんて考えたくもないんだ🙂

いつもありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。
どうかお身体に気をつけて、またあなたのsay!でみんなの歌声でドームを揺らせる未来を…KAT-TUNとhyphenがつながりを実感できる幸せで溢れたあの空間を…今とても苦しい現状でも心の手を繋ぎ、誰かが心を怪我して歩けなくなったら手を引っ張ったりおんぶしたりして共に支え合いながら未来へ歩んでいこう☺️


ここまで読んでくださった方。
本当にありがとうございます、そしてお疲れ様でした。まだまだ書き足りないぐらいな自分が怖く、でもその大きな愛を尊敬している所存でございます☺️

これにて記念すべき1回目のブログは終了します⭐️
ありがとうございました😊💗