我がOB会内の親睦団体である摂津小鉄会が不定期に例会を開催しております。尼崎を中心とした阪神地区在住の会員を対象に、他部OBや他校OBの方にも門戸を開き、春夏秋冬年4回を目標に開催しております。
摂津の国は尼崎のJR立花駅から程近い「小鉄」というお店で不定期に應援團OB、現役が集まっていたのが事の発端で、筆者自身、最初に小鉄に伺った時は学ラン姿であったと記憶致しております。
現役應援團の活動が休止して以来、自然と回数が減少して参りましたが、創團60周年記念総会開催が議論される様になった頃より再び頻繁に開催される様になった訳であります。
長い時間軸の中で切迫した事案もないまま定期的に集まるという事自体は、何らかの苦難が伴うのがOB会組織の宿命である訳ですが、摂津小鉄会は今のところ順調に例会を重ねております。
その一つの要因と言えるのが、立花駅から小鉄に向かう道中で発見したホルモン「いこら」であります。食に関しては貪欲なのが我が会員の特徴の一つでありますが、ここを発見してからと言うもの、まずはホルモンで腹ごしらえをし、それから小鉄でしっかりと飲むというルーチンが出来上がった訳であります。
そのいこらさんの紹介記事がございますので、是非、ご覧下さいませ。
甲南大學應援團OB会
八代目甲雄会広報委員会