#3 吉本敦紀
明石南高校
経済学部 経済学科




こんにちは。チビ筋肉ダルマ吉本敦紀です。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

このような文章を書く機会がある時とない時があるので、少し困ってしまいますがありのままみんなや部活動に対する気持ちを綴りたいと思います。

 大学1年の冬にかけるに誘われてフットサル部の体験に行った時は「大学行って部活するんかー」と思っていましたが、いざフットサルをやってみるとサッカーと違った魅力や先輩たちの人の良さ、かける・かんた・けいとのほんまに入ってくれんかったらどうしよっていう顔に惹かれて、その日には入部を決意しました。
 最初部活は身体動かせれば良いかぐらいにしか思ってなかったですが、部活に行くうちに癖の強い同期たち・アホやけど頼りになる先輩たち・生意気やけどほんまにかわいい後輩といる時間が何よりも楽しくて、ただただみんなと一緒に居たくて毎日六アイに通ってました。
 練習人おらなさすぎてキックベースしたり、練習終わってみんなでぶぶか食ったり、試合前に久保ちゃんにバカ怒られてテンションダダ下がりで試合したり、せなと大阪成蹊まで原付で行ってタコ負けしてけいと泣いて帰りに引退考えたり、コスプレユニバしたり、引退してんのにケイタがずっと三木までの送り頼んできたけどそれが嬉しかったり思い出を上げだしたらキリがありません。
 こんなに良い人たちに囲まれて居たのに、これから社会の荒波に揉まれると思うと怖くてたまりませんが、BeReal見て「あっちゃんそろそろ顔死んできたな」と思ったら飲みにでも誘ってあげてください。飛んでいきます。だってみんなに会いたいから。ほんとにみんなが好きだから。絶対みんなのこと忘れんから!いつまで経っても!絶対!忘れんから!!

感情がおかしくなってきたので、その辺で終わっときます。
改めて関わってくれた先輩、後輩、同期、マネージャーの皆さん本当にありがとうございました!

今後のフットサル部の発展をお祈りしています。