Manaの“誰にも言えないから”ブログ

Manaの“誰にも言えないから”ブログ

日々たまっていく誰にも言えない愚痴や不満を吐き出したくて始めたブログ。

結婚と同時に移り住んだハワイを離れ、日本へ帰ってきました。
日本でも変わらず愚痴る…のか⁈

そんな私のくだらない独り言ブログです。

遊びに来てくださってありがとうございます。

間違って来られた方もゆっくりなさって下さいね。


日々ひとりで時間を過ごすことが多く、勝手なことをいろいろ考えながら暮らしています。

このブログは私の独り言代わりのブログです。


気持ちの浮き沈みが激しく、暗いときはとことん暗い内容になっていると思います。

また、そのとき思ったことを思ったままになんでもかんでも書いていますので、支離滅裂、矛盾多し、文体めちゃくちゃ、誤字脱字、物事知らず・・・・・等々・・・・

どうかご容赦下さいね。

凄い雨でした。

 

ここに引っ越してきてから

海を眺めては「このまま美しい優しい海でいてね」

とお願いしたり

山を眺めては「崩れないで緑のお山でいてね」

と話しかけたりしている私です。

 

大雨が過ぎた今日は

「土砂、しっかりと抱え込んでね」

と🙏

 

 

ブルーハーツブルーハーツブルーハーツブルーハーツブルーハーツブルーハーツブルーハーツブルーハーツブルーハーツブルーハーツ

 

だんだん歳と共に記憶が曖昧になってきた私のアメリカ語学留学ですがアセアセ

 

アメリカのカリフォルニア州立大学附属の語学コース

いよいよ1日目です。

1日目ということで、Pが心配して学校まで送ってくれました。

私達の教室は

美しく広大な大学キャンパス、の片隅のプレハブのような建物でした爆  笑

他にもホストファミリーに連れて来てもらった学生がちらりほらり。

3ヶ月毎に新入生が来るので、全員が新入生ではなく既に3ヶ月先輩、6ヶ月先輩…

いるようです。

大人な私wなので、Pには、「大丈夫だからもう仕事に行って、帰りはバスで帰るから」と。

しばらく教室の辺りをうろうろしていました。

リスが走っていたり、学生が芝生でりんご食べてたり…全てがアメリカ映画で観ていたそれで…あーー!アメリカの大学ーー!

 

 

1日目は特に入学式のようなものも無く、生徒全員の名前なんて覚えられる訳もない軽い自己紹介とクラス分けテストがありました。

クラスはレベル1からレベル4まで有りレベル4は大学の授業も受けられるほどの英語力がある人が入るクラスです。この語学コースでレベル4までいって、そのあと大学への正規入学となるんですね。

私は散々なテスト結果、レベル2でしたタラー

そりゃそうよ!英語大嫌いで苦手で、学生時代は英語から逃げ続けた人生だもん、と開き直る。

でもね、学校側も生徒はお客さん、レベル1に入れられた生徒は私がいた1年近く、1人もいませんでしたよ。………幻のレベル1…実質はレベル2が1番下のクラスでした w

私のクラスは、タイ人の18歳の女の子(ABCも怪しかった、ホームシックで毎日タイにいるボーイフレンドに電話してた)と、同じくタイ人で私より年上の女性(タイの公務員だったかな)と、日本人の男の子(高卒で直ぐにやってきた18歳)、4人のクラスでした。

私より年上の学生がいる事に驚きと喜びwもちろん直ぐに友達になり、今でもクリスマスカード程度のお付き合いがあります。

 

授業のレベレルは……今考えると小学校レベルだったのかな?

ホストマザーのPの英語がよくわかるから、私もしかしてもう英語ペラペラ?って思ってたけど、小学3年(Pの受け持ちクラス)に話すように話してるって言われたことあったなー

 

私が入学したとき一緒に入った生徒は、日本人は2人、後はタイ人、ロシア人、マリ人、韓国人、インドネシア人。3ヶ月先に入学した生徒はほとんとが日本人だったけど皆んな若くて会話に入って行けないと思いました…なので、学校では母国語での会話は禁止だったけど、私には日本語で話したい人いなーい、状態で日本語で会話禁止でもなんて事ない!日々でした。

 

教室はプレハブでもてへぺろキャンパス内のカフェテリアや図書館などは大学生と同じように使えるので、仲良くなったタイ人、インドネシア人とランチはカフェテリアで。

タイ人Prのお弁当は白いご飯に生の唐辛子、カフェテリアで注文するフライドポテトににはチリソース…そして日本の料理は味が無い、タイの料理は辛い甘い酸っぱいがひとつの料理に入ってると言われたんですよねー

広い世界に漕ぎ出した瞬間です www

 

そして私は学業と同時に運転免許取得に挑戦します。