友人から誘われて
何の情報も入れないまま
映画 アナログ
を観て来ました。
誰が出るのかも知らず
原作がビートたけしさん
だというのは
終わってから知りました（笑）
そういえば
キングダムを見に行った時
予告で見て
気になってた映画
流石！って思ったのが
ニノと
桐谷健太さん
濱野謙太さん
の幼馴染三人組の会話が
え？これってセリフ？
アドリブなのかな？
と、わかんなくなるほど
自然体で
本当に昔からの幼馴染が
じゃれあってるような
そんな会話に
プハッて声を出して
吹き出してしまって
笑いを堪えるのが大変でした。
そしたらやっぱり
アドリブだったらしく
芝居が終わった後も
15分くらい
カメラを回し続けて撮ったらしいです。
引き込まれる演技と
大人の純愛ストーリー
ビートたけしさんが
こんなピュアなストーリー書くんだ
と、びっくりでした。
胸がキューンと締め付けられる
そんな映画で
エンドロールで耐えきれず
鼻をかんでしまってごめんなさい
余韻が残る
切なく甘い恋のお話でした。
是非、大切な人と
一緒に見てほしい映画でした。
旦那くんとは
笑いどころ
泣きどころ
ほぼ一緒なので
共感しあえてる感があります。
友人は、涙をなかなか見せないタイプ
なので…私も頑張って
隠してたけど
自分ばっか泣いてるようで
恥ずかしいよね（笑）
やっぱり映画は
笑いどころ、泣きどころが
一緒の人と見るのが楽かな
ミステリという勿れ
も、見に行きたいね
って話しています。
早く農作業終われ〜。
