みなさまご存知ですか?今日は60歳以上ではありませんが、世界中の男性がヒーローと憧れるチェ・ゲバラさんを紹介しようと思います。前回超かっこいいダンディー三浦氏を紹介させていただいて彼のかっこいい精神力とか生き方からふと思い出したのがこちらの革命家チェ・ゲバラです。なんだかこの二人、私の中ではかぶるんですよね。三浦さんもエベレストとという山に命を賭け、人々に人間の無限の挑戦力を知らしめてくださっています。革命家チェゲバラも
圧制にくるしむ人民を解放することに命を賭け、若いうちに処刑されて亡くなりました。どちらのお二人も命がけっていうところに男のロマンを感じます。やっぱりどうですか?日本には命をかけて国民のためにっていって行動してくれる政治家っていませんよね?いるのかな。いたら教えてください。だいたいみんな私腹を肥やすためにありもしない会社たちあげて、自分の息のかかった会社にマスク作らせて、まだとどきゃしないし、それすらもってかんじで。ああ!みんな政治家たちにゲバラを見習ってほしい!!三浦さんを見習ってほしい!ということで
人のせいにしてばかりはいられませんからね。ここは私も自分のできることはすべてやらなければなりません。そう、ここでこうして素晴らしい人たちを先生にして、みんなそれぞれのエベレスト!それぞれの改革、革命をしていこうじゃありませんか!と民意を上げて政治家やマスコミに国を悪いほうへもっていかせないように戦うのが私の使命です。(いつも熱いかんじなんですけど^^;)え、そんなブログだったっけ?ちがったような。。。。まぁ今日はそんな気分ですすめていきたいと思います。(影響されやすく一番流されやすいタイプにみえるような、、、)
 
チェゲバラさんは、三浦さんに被るんですよね。なぜならなんと、未熟児として生まれ肺炎を患い、2歳のとき重度の喘息と診断され、両親は息子の健康を第一とし、喘息の治療に良い環境を求めて数回転居までしていたそうな。ね?かぶるでしょう?幼少の時に病気がちな人ってなんかこう精神力が普通の子供より実は鍛えられてることがあるのかもしれないですね。ゲバラさんの幼い頃は痙攣を伴う喘息の発作で生命の危機に陥ることもあり、その度に酸素吸入器を使用して回復するという状態だったそうです。この喘息ったら生涯にわたり続いていたそうだから、写真では葉巻とかすってるけど、じつはこの撮影後こほこほしてたりして?あと銃弾がうたれてきてるのに「こほこほちょっとまって、、」とかまってくれるわけないから。考えると本当に大変だったと思います。
 
生まれも育ちも比較的裕福な育ちなのに、あえて、貧困や圧制に苦しむ人たちのためにその身分を投げ捨てて、あえて困難なことにチャレンジしていったんですよね。普通できないことです。でもやっぱり小さい頃に体を病み勝ちで、人の苦しみがわかる子供になったのかもしれません。それで、この人も実は医者だったんですよ。もう三浦さんと被りまくり。ソウルメイトか?
 
彼は、キューバ革命を成功に導きました。そしてアフリカ他世界各地で革命家として活躍された方なんです。すごいピュアでね、不条理なことが大嫌いで、圧制に人が苦しむことに対して挑むんですよね。解放してあげたい!と。アメリカってそのころからひどいことしまくってたのね。。。。あんまり悪口書きたくないからぜひ歴史の事実を学んでくださいね。本を紹介しますので!
 
中国共産党のトップたちに見習ってほしいのここ。彼は社会主義を目指していたんだけど自分自身は権力を握りしめることはなく、(ここ!ここがなかなかできないんだよね人間って)苦しむ人たちの声に生涯耳を傾けて活動していったのです。(ああ!かっこいい!!)
私たち自身の中にもいつも圧制者は社会的通念という名で存在しています。私たちが自分のチェゲバラになって、(夢をあきらめなくちゃと思ったりして苦しむ)自分を救っていきましょう!
 
いつも浅い紹介ですみません。ぜひ本を読んでね^^
この辺で、彼の珠玉の言葉を紹介していきたいと思います。(え?まだ全然紹介してないやん→ごめんなさい。今日はもう寝なくてはいけなくて本に任せます。→え?)
 
チェゲバラの珠玉の言葉
 
「明日死ぬとしたら、生き方が変わるのか?あなたの今の生き方はどのくらい生きるつもりの生き方なのか?」
 
あべさんきいててね?
「国民の英雄たるもの、国民から遠く離れていてはいけない。高い台座に上がって、国民の生活と無縁なところに納まるべきではない。」
 
(あべさん1年でいいから、税金収入から離れて清掃員として働いてみてくれませんか?そして決まった少ないお給料で生活したり、子供を一人預かって育ててみてください。シングルマザーの苦しみとか、労働してる貧困のただなかにある人たちの気持ちきっとわかってくれるはず。。。。麻生さんはいっそ片腕片足縛って、暮らして道を行き来して、どんだけ日本が福祉対応者にまだまだ冷淡か知ったりしてもっと国民によりそった改革をしていかなくていけない!とか思ってみてくれませんかのぅ
 
(まぁ無理よね。この数行時間の無駄だったにゃ^・。・^mまま、夢をみますよ。私はそんな政治家がいつか日本を良くしてくれることを。私は私でそんな人を探して投票いきますよ。)
 
「国民に意思を伝えるためには、国民の一人となって感じなければいけない。
国民の欲するもの。要求するもの。感じるものを知らなければならない。」
 
実はこうみえて社会派な私がかいまみえたブログになりました。
いっそこのまま社会派路線でいこうかと思います。こんな素晴らしい方はたくさんいます。
これから先マザーテレサや私の敬愛する亡き緒方貞子さん取り上げていきたいと思います。
 
ではまたみなさまお会いしましょう!
 
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そしてみんなでこうした人たちをみならって日本の民意を高く上げていきましょう。
今でも電車の中で誰一人マスクしてない人がいないこの日本が怖いくらいですが、
誰もコロナの危険性の裏の事情をしりません。みなさんもっともっと自分自身で
情報を調べていきマスコミや、町内で放送されることなんかも注意していたずらに恐怖心をあおるようなものに対してはしっかり警戒していきましょう。
鵜呑みにしてるとまずいです。しっかり目を光らせて、自分自身でなんでも調べてみましょう。そして政府がなんといおうとNO!というべき時がきたら絶対にNO!といいましょう。
たとえ政府だろうがマスコミだろうが、私たちの直観と良心に従って正しいと思う方向に生きていきましょう。政府もマスコミも国民のために存在するものです。でも今は彼らがまるで私たちを家畜や奴隷のように思ってるとしかいいようのない動きをみせています。簡単に踊らされないようにしっかりしっかり生きていきましょうね。私たちで作っていく素晴らしい日本にしていきましょうよ。
 
番外編2マンガ「くうたとごろごろ日記」
さとみ:くうちゃん(飼い猫)私死ぬ時は、きっと小さい子供が交通事故に合いそうになるところを体を張ってかばって、代わりにトラックにひかれて死ぬのが理想なの。かっこいいでしょう?
 
くうた:へぇ~そんなのぼく、いつも思ってるよ。子猫のミーちゃんが悪い番犬ゴンゴにかみつかれて川になげられそうになったらぼくがやっつけてやるってね。
 
さとみ:へぇ~かっこいい!じゃゲバラみたいに私が革命起こした先で捕まってくうちゃんも一緒につかまっちゃったとしたらどうするぅ~?兵隊が死刑の準備がととのったぞ!猫か女かどっちか先に来い。って部屋にはいってきたらどうする?にゃんこ先生に教わった極真空手で相手をえいやって助けてくれる!?
 
くうた:そりゃもちろん僕はいつだって紳士だから。死ぬまで紳士でいるところをみせつけてこう言ってやるさ。

「レディーファーストでお願いします。」
 
さとみ:ずっこーーーー!!
 
(終)