このインフルエンザについての記事、
ぜひ、何回か読んでみてください。
絶対これが正しい！ということでもないのだけれど、
なるほどなるほど、と納得する部分が多かったので、
皆さんにもシェアしたくて。
わたしね、不思議だったんですよ。
昔、私が子どもの頃は、
こんなにインフルエンザに過剰反応しなかった。
学級閉鎖なんて、ごくごくまれだった。
今なんて、すぐ学級閉鎖するじゃないですか。
インフルエンザといえば、完全隔離みたいな。
こんなに、秋口からワクチンワクチンとも言わなかった。
それが、
そうか、そういうことなんか、だから騒ぐのか
と、この記事を読んでよくわかった。
そして、インフルエンザだと言って、
そこまで特別扱いすることもなく、
風邪の時と同じように、
十分休んで、自然に治るのを待てばよい
という考え方に、すごくしっくりきた。
実際、私、この間インフルエンザにかかってみて、
熱があった時、
これはたぶん本能的なんだけど、
解熱剤なんていらん
と思った。
今、自分は戦ってるから熱が出てるんだ。
解熱剤で無理に下げたらダメだ
と思った。
それで、ひたすら寝た。
で、解熱剤なくとも、解熱した。
それでいいんだとわかった。
あと、
めっちゃべったりいた子ども2人にうつらなかった。
下の息子なんて、
インフルエンザと診断される前も診断された後も、
べったり一緒に寝ていた。
けどうつらなかった。
一応、診断されてからは、
厳重マスクと、一緒のものは飲食しないようにはしていたものの、
すごい、うつらないんだ、と。
でも、この事実は、
この記事を読むと、
世間が騒ぎすぎなだけ、過剰反応しすぎなだけで、
インフルエンザを、特徴ある風邪と考えれば、
感染する感染するというのも、
どうなんだろ、過剰に考えすぎてるだけなんじゃないか？
と思えてきた。
つまり、
過剰に恐れず、
インフルエンザだからと言って特別視せず、
世間のパフォーマンスに踊らされず、
冷静に対処していくべきだ
ということです。
ぜひ、何回か読んで、理解されてみてください。
話は、ずれますが、
私たちは、往々にして、
こうして、真実というものが見えなくなっているんじゃないかと思いました。
真実と思われていることについて、
なんとなく自分の中で疑問符がつくこと、
「本当なのかな？」
と探ってみることが大事なのかなと。
大衆が向かう方向が「正」と疑わずに進んで、本当にいいのか？
ということです。
ちょっと自分の中で、
うん？？？
と思ったら、
立ち止まって考えてみたほうがいい
ということです。
このインフルエンザのことを考えて、
感じました。
他にもありますよね。
例えば、学校教育。
もうとっくに学歴社会ではなくなっている。
なのに、いい高校、、いい大学、
目指してますよ。
先生も親も。
時代錯誤も甚だしいと
思っちゃいますけどね～。
真実がどこにあるか、
世の中が現実どうなってきているのか、
これからどんな世の中になっていくのか、
真剣に考えなきゃいけないと
最近特に思っています。
って
話が壮大になっちゃいました。
元に戻します。
これから、インフルエンザ流行ってくるかもしれませんが、
この記事を読んだら、落ち着けると思います。
そして、今年から、ワクチンも打つ人も、
減るんじゃないかな＾＾