本日閉店！

先日、ブログの移転＆パスワード制への変更をお知らせしましたが、本日シュンタン２歳５ヶ月になったこの日をもちまして、アメブロでの更新はおしまいとさせていただきます。

今日の記事からは、FC２ブログでパスワードを入力した方のみ閲覧可能とさせていただきます。

新しいURLは、

http://takaman511.blog47.fc2.com/

です。

移転の主旨は先日書いたとおりです。↓

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シュンタンの成長に伴い、いつまでもネット上で顔写真を公開し続けることに、やや抵抗を感じるようになりました。

アクセスカウンターをみると、一日に約１００人前後の方がアクセスしてくださっているようです。

皆様、良識のある方たちばかりで今まで何のトラブルもなく続けてこられたのですが、昨今、ネットを通じてのいろいろな問題が起きている中、誰でも見ることの出来るＷＥＢ上で今まで通り、日常生活をオープンにさらけだしていっていいものかどうか・・・。

そこで、考えた結果、１０月１１日シュンタン２歳５ヶ月の日をもって、FC2ブログにお引越しし、パスワードを入力した方のみ閲覧できるパスワード制をとらせていただくことにいたしました。

みなさまには大変ご面倒をおかけしますが、もし今後も続けてシュンタンブログに遊びに来てくださるという場合は、下記のいずれかの方法で私の方にメッセージをいただき、パスワードを取得していただくことになると思います。

・mixi会員の方：「こなほ」で登録しています。自己紹介欄に「テニス・スノーボード・スキューバが趣味です。でも最近は子育ても趣味になりつつあるかも。 」と書いてあるのが私ですので、メッセージください。

・ベネッセのウィメンズパーク会員の方：「ひまわり畑のこなほさん」という名前で登録していますのでメッセージをください。

・すくパラ倶楽部会員の方：「こなほ」で登録していますのでメッセージください。

・アメブロ会員の方：メッセージを送ってください。

・上記のどれにも当てはまらない方は、konaho716@mail.goo.ne.jp 　に個人的にメールをください。

＜お願い＞

・今まで一度もコメントを交わしたことのない方は、メッセージを下さる際に、差し支えのない程度で結構ですので軽く素性を明かしてください（笑）

・パスワードは他の方には教えないでください。

・もしメッセージを送ったのに、なかなか返事が来ない場合は、私が気付いていなかったり、届いていない可能性がありますので、アメブロコメントで催促をしてください。

・場合によっては、パスワードのお知らせをお断りする場合もございます。

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新しいブログも、すこしずつ始めています。

是非遊びに来てください。

今後とも「シュンタンといっしょ♪」をよろしくお願いいたします。

ボウリングデビュー

先日、マイミクのカナが息子くんを連れてボウリングに行ったという話を書いてまして、それを見て

うちも行ってみたいな～

と思い、さっそく行ってみました。

最近のボウリングは子どもでも楽しめるように、

子ども向けの貸しシューズ、

子ども用の５ポンド＆５本指のボール、

子どもの順番のときはガータのところに柵が出てきて壁になってくるので当たっても跳ね返り、ガーターにならない・・・

といろんな工夫がされているようだ。

貸しシューズは１６ｃｍ～だったけど、足デカのシュンタンは１６ｃｍでピッタリなので問題なし。

５ポンドのピンクのボールを貸し出してもらった。

でも子どもには結構重そうだったよ

投げる順番は、ヒロ→シュンタン→私で、まずはパパのお手本を見せてから。

そしていよいよシュンタンの投げる番。

指の入れ方を教え、私と一緒にボールを転がした。

ゴトンっとレーンに落ちたボールはゆっくりゆっくりピンに向かって転がっていく。

ガーターには落ちないようになっているから、跳ね返り、跳ね返りしながらゴロゴロとピンの方へ。

そして、やーっとピンのところへボールがたどりついたとき、

あっ！∑(ﾟДﾟ)

バーが降りてきて、ピンが回収されてしまった。

あれって時間制限とかあるのかね？

何度やってもあともう一歩でピンが倒れますっていうときに、バーが降りてきてしまうの。

あと、２本くらい倒れたのにカウントされてなくてＧ（ガータ）扱いになってしまっていたり。

仕方ないので、実際倒れたピンを肉眼で確認してスコアを訂正したりしていたよ。

何球か投げた後、少し慣れてきたようだったので、一人で投げさせてみることに。

両手でボールを持って、意気揚々とレーンまで進み出るシュンタン。

そして、ゴンっとボールをレーンに落とす。

投げるとか転がすじゃなくて落とすっていう表現が一番適切な感じ・・・。

そして、落としたあとのボールの行方は全く気にしない（;´▽｀A``

落ちたボールは、さっきよりもさらにさらにスロースピードで転がり・・・・・

あっ、止まっちゃった。(￣□￣；)

レーンの中ほどでボール静止。

係のお兄さんが走ってきてボールを拾ってくれた。

気を取り直してもう一度。

ありゃ、今度はさっきよりもっと勢いナシ

さっきよりさらに手前でボールストップ。

また係のお兄さんが走ってきて拾ってくれた。

３投目。

状況はさらに悪化。

ボールは止まった上、若干こちらに転がり戻ってきている。

またまた係のお兄さん出動。

こうなるとヒロも申し訳なさそうにお兄さんに

すみません・・・

と謝っていた。

そして、４投目。

なんとまたボールが止まってしまい、お兄さん４度目の出動

本当に申し訳ないやら恥ずかしいやら。

５投目。

実はこれも勢いが全くなかったんだけど、さすがにもう止まって欲しくないと思い、シュンタンがボールを落とした後に私がプッシュ。

無事、ピンのところまで転がっていきました。ホッ

他にも、ボールの勢いがないがゆえに、ボールが回収された後、ボールが機械に送られて戻ってこず、２回ほど、備え付けの電話で

ボールが戻ってきません・・・

と係の人に報告。

かなりご迷惑なお客になってしまった。

もうこれ以上はご迷惑かけられないと思ったので、１ゲームで終了。

シュンタンのスコアは３９でした。

シュンタンはそれなりに楽しかったらしく

ボウリング、また行きたい！

と言っていたけど、その前に勢いつけて転がす特訓が必要だなっ。

ありがとうと言われたら

先日、ヒロが夜、仕事から帰ってきて夕食を食べながら、「うちの３姉妹」の５巻を読んでいた。

そして、突然私に向かって

ごはんおいしいよ～、ありがとう

と言ってきた。

いつも滅多に「おいしい」なんて褒め言葉を言わないヒロがどういう風の吹き回し？

と不思議に思いつつも

どういたしまして～！そう？そんなにおいしい？

と返した。

するとそのあと黙り込んでしまったヒロ。

どうしたの？褒めてくれるなんて珍しいじゃん♪

と褒められて上機嫌でヒロの横に座ったら

いや、今コレ読んでて・・・・

と見せてくれたのが、これっ↓

（以下「うちの３姉妹」より引用）

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次女がご飯食べてるとき

命令された・・・(;ﾟДﾟ)ポカーン

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つまり、ヒロはこれをやりたかったわけです！

ありがとうって言っておいて、褒められて喜ぶ私に向かって

「どういたしましてって言いな」

って、命令してみたかったってわけです。

ところが、私がごくごくあっさりと

「どういたしまして」

って返しちゃったもんだから、次の言葉が出なくなっちゃったってわけ。

ヒロは

いやあ～、「どういたしまして」が返ってくるとは思わなかった、意外だったよ、驚いた・・・・

って驚いてた。

ふふっ！この私をなめんなよっ！(￣へ ￣ 凸

「ありがとう」と言われたら「どういたしまして」って返すのは、幼稚園で働いていたときに身につけて、それ以来そういうクセになってしまっているのさっ

そして、

なんだ、じゃあさっきの「ありがとう」はネタだったのか

とがっかりする私に対して

いや、本当においしかったよっ！

って慌ててフォロー入れてました。

今度は素で褒めてもらいたいものです・・・・。

その日のご報告

４月から週一で通っているコンコンのおうち。

ここ最近は、コンコンのおうちがとっても楽しみになっているらしく、旅行や祝日などと重なってお休みしたりすると

コンコンのおうちは？行かないの？

シュンタン、コンコンのおうち、だ～いちゅき！

と催促までされるほど。

コンコンのおうちでは、毎回「南の国のハメハメハ大王」の歌を振り付けつきで歌って踊っているらしいのだが、あの踊り苦手のシュンタンが、最近は家でも

ハメハメハー、ジャーンプッ！（保育園ではジャンプをする振り付けらしい）

っと言いながら大きな声で歌って、ジャンプしている。

こんな姿を見ると、通わせてよかったな～って思う。

それに、先生の前でもだいぶおしゃべりするようになったらしいし、お友達の名前もよく覚え、身支度の仕方など

コップはここだよ！

と自分の遊びを中断して走ってきて、わざわざしまう場所をお友達に教えてあげたりしているらしい。

お迎えに行ったあと、いつも帰りがけに公園に寄って遊んでから帰宅する。

帰宅途中の車の中で

今日はコンコンのおうちで何をしたの？

と聞くと、シュンタンは長々と説明をしてくれるのだ。

コンコンのおうちでぇ～、

しぇんしぇいとおうたうたったりぃ～、

ハメハメハやったりぃ～、

おべんとたべたりぃ～、

ブロックしたりぃ～、

ごはんじゅんび（ままごとのこと）したりぃ～、

おしゅな（お砂）したりぃ～、

はっぱとったりぃ～、

したっ！

思いつくまま順不同に、その日やったことを言い連ね、突然「したっ！」と締めくくられる。

その日のことを思い浮かべながらこんなに長々喋れるようになったんだあ～と感心するばかり。

毎週とっても楽しく通ってくれているようで、私も週に一日、３時間だけだけど子育てから解放される時間が持て、コンコンのおうちさまさまなのである。

狙いをさだめて

その後、すっかりオムツを卒業したシュンタンですが、最近はおしっこをするときにちょっとしたこわざを使ってきます。

それは、ある日のお風呂場で・・・。

うちではお風呂でおしっこをしたくなってしまった場合、洗い場でならしてもOKってことにしているのね。

その日もお風呂に入っているときにおしっこをしたくなってしまったシュンタン。

突然、立ったまま手で自分のちんちんを持って、ピューン！とおしっこを飛ばす

そして、そのおしっこは放物線を描いてお風呂のイスの座面にあいている穴の中へホールインワン！

間違いなく狙ってました。

そして、ウシシシシ・・・と得意気な表情。

こんなことまでできるようになったとは・・・(((゜д゜;)))

トイレでも、便器の前に置いてある踏み台に立って、自分でちんちんを持ち、便器の中にきちんとおしっこをします。

しながら

いま、すっごい、飛んだねえ～！！！

と得意気。

飛距離を気にしています。

男ってそういうものなのだろうか？？？

そう思って、夜、ヒロにこのことを話したら

オレが教えた！

だって。

ヒロが言うには

いつまでも便座にお座りしておしっこしたり、人にちんちん持ってもらっておしっこするのはおかしいから。

だそうで、ごもっとも！

遠くに飛ばすといい

ってこともヒロからの伝授でした。

男の世界は奥が深いな・・・。

ズーラシア

３日、水曜日は家族でよこはま動物園ズーラシア へおでかけ。

朝、シュンタンに

ぶちゅえん（動物園のこと）、行く？

と聞いたら、

行くっ！ぶちゅえん、ぶちゅえん♪

と小躍りしてた。

うちからズーラシアまでは車で３０分くらい。

１２時頃、ズーラシアに着いた。

広い広い動物園だけど、バギーは持たずに行くことにしたよ。

まずはアジアの熱帯林ゾーン。

インドゾウやスマトラトラ、ウンピョウ、インドライオンなどなど・・・・

シュンタンは、動物の前に来るたびに

これは？

と聞いてくるので、

これはウンピョウ

と教えると、

ウンピヨ？お～い！ウンピヨ、起きて～！

などと言いながら動物に話しかけていた。

ちなみにウンピョウとはヒョウの仲間ね

動物を見ている間はヒロに抱っこや肩車をしてもらっていたけど、見終わると

もう降りるっ！

と言って降り、

今度は？なにかな？o(^▽^)o

と言いながら次の檻へと走り出す。

次の亜熱帯の森ゾーンでは、

カワウソ、ペンギン、オットセイなどが活発に動いていて見ていて楽しめた。

オットセイを見るなり、「オットットのおっとせい」の歌を口ずさみ始めた。

他の動物は結構寝てるんだよねえ～

動かなくてつまんないの。

私が

動物たち、やる気ねえなあ～(｀ε´)

と文句を言ったらシュンタンも真似して

どうぶちゅ、やるきねえ・・・？

ヒロに

今、余計な言葉を教えたな！

と怒られた

順路の半分くらいまで来たあたりで、シュンタンが抱っこをせがむようになったので、休憩することに。

抹茶のソフトを食べてパワー充電。

また頑張って歩ける？

って聞いたら

歩ける！

と頼もしいお返事。

元気を回復したシュンタンは再び、張り切って歩き出した。

「笑って～」って言うと、必ずこの不細工顔を向けてくれる。
本人はいい顔しているつもりらしい。

中央アジアの高地ゾーンでは、ドールって言う犬みたいなキツネみたいな生き物がいて、結構せわしく動き回っていたので、シュンタンも

ドール、ドール！

って呼びながら見ていたら、ドールが目の前でおしっことウンチをした。

そしたら

ここ、トイレなのかな～？

って言ってたよ。

ドールなんてマニアックな動物を知っている２歳児はそういないぜ！

というか、３２歳の私もドールなんて知りませんでしたから。

そして、わくわく広場にはオカピの形をした木製遊具などがおいてあり、ちょっとした公園のようになっていた。

シュンタンは大喜びで遊びだしたよ。

ネットを見ると登らずにはいられない性分のようだ。

ここの動物園は、こういう子どものための遊び場も何箇所かあって充実してるし、トイレも男子トイレ、女子トイレのほかにお子様用トイレっていうお部屋があって小さい便器が設置されているので、子連れにはとっても親切設計

しばらく遊んでから、オカピとヤマアラシをみて、出口に向かう途中のころころ広場とみんなの原っぱで少しずつ遊んだ。

お土産コーナーでは動物変身グッズをつけて遊ぶ母と子。

はじめ、「動物園で過ごす時間は２～３時間かな？」と踏んでいたんだけどとんでもない！

４時間以上、いましたよ。

シュンタンのペースに合わせて歩いたし、遊具で遊んだりもしたからね。

シュンタンもとっても楽しかったようで、家に着いてからも

ぶちゅえん、なんかった～！（動物園、楽しかった～）

と言っていた。

そこで、私が

本当はね、「ぶちゅえん」じゃなくて、「どうぶつえん」って言うんだよ。「どうぶつ」がたくさんいる公園だから。

と説明したら、

どうぶちゅえん？どうぶちゅえん、なんかった～！

よし！これで「どうぶつえん」って言葉を覚えたね

シュンタンとズーラシアに行ったのは今回で２度目。（１度目の記事はこちら ）

１度目はまだ１歳前で歩きも喋りもしなかった上に途中でベビーカーの中で寝てしまったんだけど、今回は一つ一つの動物にいろいろ感想をいったり、自分の足でしっかり歩いたりとすっごく成長を感じました。

つんつるてん

１０月に入ってめっきり涼しくなりました。

涼しい・・・っていうより、寒かったりもします

そんなわけで、先日、衣替えをしました。

去年シュンタンが着た冬の長袖がまだ着れるかな～

と思い、着せてみたらびっくりするほどつんつるてん！Σ(ﾟдﾟ;)

袖の長さはちょうど良いんだけど、丈が短くて遊んでいるとお腹や背中が出てしまいます。

お腹が出なそうな服・・・とより分けていったら、着れるシャツが４～５枚しかなくなってしまいました。

これは、大変

さっそくシュンタンの長袖シャツを購入しなくては。

近所の西松屋へGO！

去年着ていたのは９０で、その上だと９５か１００なんだけど、１００では多分まだ大きいと思うんだよね～。

そう思って、最初は９５を探していたんだけど、シュンタンの背中に当てて大きさを見てみたら９５のシャツもどうも丈が短い感じ。

じゃあ、１００か・・・。

サイズが１００になるとBABYカテゴリーからBOYSカテゴリーになって、肩のホックもなくなり丈も長めになる。

服を当ててみたら、袖は少し長いけど、丈はちょっと長いくらいでしっかりお腹も隠れたので、１００サイズを買うことにした。

１００だと心なしか、デザインもグッとお兄ちゃんらしいものが増えた感じ。

結局４枚買って２７００円。

一枚あたり７００円前後よ！

安いよね～。

どうせ、来年には着れなくなってしまうだろうし、おさがりに取っておくにしても、シュンタンの扱いだと１シーズ使えば結構汚れやシミがついてしまうので、安いので着つぶすのが一番！

おでかけ用のいい服は、ばあばたちに買ってもらおうっと

着てみたら、やはり袖はちょっと長くて手の平の半分くらいが隠れてしまう感じだったので、２回ほど折り曲げた。

シュンタンもいよいよ１００サイズを着るようになったかあ～。（袖折ってるけど・・・(^_^;)）

生まれたときは、２５１０ｇのスモールベビーで、５０～６０の新生児服でさえブカブカだったのになあ～。

大きくなったもんだとしみじみ・・・。

去年の服が着れなくなってしまうのは、お財布的には辛いけど、でもつんつるてんになった姿をみると成長を感じて何だか嬉しい気分にもなれるのです。　

この１００サイズの服が来年にはつんつるてんになるくらい今年も大きくなあ～れ！ﾋﾞﾋﾞﾃﾞﾊﾞﾋﾞﾃﾞﾌﾞｰ！

美容室

シュンタン、久しぶりの散髪です

前回切ったのは６月１６日 だから３ヶ月半くらい前なのね。

そのとき、かなり短く切ってもらったおかげで、夏の間はずっと切らずに済んだ。

でも最近またちょっと伸びてきたのが気になり始めた。

ところがいつも散髪をお願いしている元美容師ママさんは今月お引越しのため忙しい。

でも来月までは待てないな～。(´・ω・`)

ということで、シュンタン美容室へ行くことになりました。

でもキッズカットといえど、お値段の相場は２０００～３０００円。

そんなに出す気はないので、近くのイレブンカット へ行くことにした。

ここだとキッズ料金は１０５０円。

美容室に着き、名前を呼ばれたシュンタンは、イスに座らせてもらい、ビニールシートを首に巻かれた。

その自分の姿がおかしかったのか、鏡に映る自分を見てにやにやにやにや、笑いが止まらない様子。

鏡に映る自分を見てにやけるなんて、
ホント、自分大好きなんだなあ～。

このナルシストさんめっ(///∇//)

私も横の席で座って携帯で写真なんか撮りながら、カットの様子を見るさせていただいた。

ここは特にお子様向けの車の形をしたイスも、ＤＶＤもないけど、シュンタンは自分を見ているだけで退屈してない感じだったよ。

美容師さんが襟足の髪を切るときに

ちょっと下を向いてね

と指示したら、シュンタンはちゃんと下を向いていた。

えらいじゃん

でも、数秒で前を向いてしまい、何度も何度も

下を向いてね

って言われていたけど・・・・。

そんなこんなで約１０分後、シュンタンの髪の毛完成～。

今回はそんなに短くはしませんでしたが、耳元や襟足がすっきりしましたよ。

最後に美容師さんに

これでどうですか？

と聞かれて、前髪が少し長い気がしたので

前髪をもう少し切ってください

とお願いしたら、かなり短くなってしまって後悔・・・・（汗）

まあ、自分が言ったことだからクレームもつけられないし、まあ、そのうち伸びてくるからいっか・・・。

切った後は、こんな感じになりました↓

かっこよくなった？

シュンタンの宝物

最近のシュンタンのお気に入りは

カーズのミニカー２つとディズニーランドで買ったティガーのミニカー。

いつもこの車たちをレゴのプレートの上に置き、周りをブロックで囲って「おうち」を作ったりしている。

そして寝る前には、その３台だけはしまわずに両手に握り締めて階段を降り、寝室へ連れて行って一緒に寝るのがお決まりとなった。

翌朝起きたら忘れずに、その車たちをもって２階にあがってきて、またレゴのプレートの上に並べて遊んでる。

そんな毎日だったが、つい先日、家族でベビザラスに行ったとき、カーズのミニカーで持っていないやつが売られていた。

ヒロがそれを発見し、迷わず購入。

おかげでその日からシュンタンのお気に入りが４台になってしまった。

さすがに４台になると片手じゃ持ちきれないし、階段を下りるときも両手がふさがっているのは危ないと思い、うちにあった子ども用のポシェットを出してあげた。

これに入れて持っていけば、手はふさがらない。

シュンタンも喜んでカバンの中にミニカーたちをしまい始めた。

そして、カバンの中にはまだ余裕があることに気付いたシュンタンは

これも。これも。

と言いながらどんどん宝物を増やしていく。

内訳は以下の通り。

カーズのミニカー３台

ティガーのミニカー１台

クロネコヤマトのミニカー１台

ＡＮＡのねじで動く飛行機１台

アフラックのＮＯ１ダック２匹

お手玉１個

ペットボトルのお茶のおまけについていた砂時計１個

・・・・・・

・・・・・・

お手玉で遊んでるとこなんて、見たことないけど、それ本当にキミの宝物なの

何だか最後は適当に入りそうな大きさのものを詰め込んだだけに見えなくもなかったけど(^o^;)

そしてそれらを大切にカバンにしまった後、ファスナーを閉めて、カバンをガシャガシャ鳴らしながら斜めがけ。

重い・・・・・

ってそりゃ、重いだろうよ、それだけ入れれば・・・。

で、私が

シュンタン、幼稚園生みた～い！リュックン（お向かいに住む年少さんのお友達）みた～い！

と言ってあげると、まんざらでもない顔をして

シュンタン、ようちえんせいみたい？リュックンみたい？

と喜んでいた。

このカバンを「大事な大事なカバン」と名づけて、毎晩宝物を入れて寝室に降りて行き、翌朝はそのカバンを持ってリビングに上がってくる。

ご苦労様・・・・。

そして、寝る前に履いていた布パンツを脱いで紙オムツに履き替えたときのこと。

履き替えているときに、シュンタンが言った一言。

念のため・・・？

(´ﾟωﾟ):;*.':;ﾌﾞｯ！

念のためっていうのは「多分大丈夫だろうけど、万が一失敗したときのために」という意味だよ。

キミは昼間はもうオムツ卒業したかもしれないが、まだ夜はできてなくて、朝起きたらオムツがタプンタプンじゃん？

念でも何でもないですよ！ヾ(´▽｀)ﾉ

でも、翌朝オムツを脱がせたら、わりとタプンタプンではなかった。（濡れてはいたけど、量が少なかったの）

子どもって一歩、一歩確実に成長しているんだな～。

夜のオムツはずれもそう遠い未来のことではないのかな？

お医者さんごっこ？

先日、シュンタンが夜中の２時に

ママー！。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

と泣きながら起きてしまい、３時頃やっと寝付くという日が二晩続いた。

そんなわけで、２日目の夕方ごろ何だか眠くなってきてしまった私。

シュンタンが遊んでいる横で、横になってうつらうつら・・・。

するとシュンタンが

はい、駐車券！

と言って何かを手渡してきた。

見るとそれは四つ折りにされたカルタだった。

あ、これは折ったらダメだよ。

と軽く注意し、またうつらうつら、居眠り続行・・・。

すると今度は

ママ、元気出して？元気出して？

と私の体を揺さぶってくる。

ただ眠いだけで元気だよ～

と答えてもシュンタンはそんなことおかまいなし。

ママ、おねちゅ　あるかな？

と私のおでこを触って熱をみる仕草をしたり、

お咳は出てない？

と私の顔を覗き込んだり・・・。

完全に病人扱いである。

ってか、シュンタンの元気がないときに私がやってることをそっくりそのままパクられてるよっ(((゜д゜;)))

そういうことなら病人になってやろう・・・

と思い、

具合が悪いのでちょっと寝ます

と言ってみたら、とたんに

ママ、寝ちゃダメ、寝ちゃダメ！

と言い出した。

ああ、やっぱり寝るのは無理か～

と諦め半分で、でもまだ眠いから目をつぶって粘っていたところ、

あれ・・・・・？

なんとシュンタンがグデンと私のお腹を枕にしておとなしくなってきた。

ママ、寝ちゃダメ・・・・ダ・・メ・・・

って言いながら、何だかシュンタンも眠たそう。

しめしめ・・・

と思って居眠りを続行し、数分後にふと目が覚めたらシュンタンも私の横で見事に寝ちゃってました。

やったあ！ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

そのまま、シュンタンを布団に移し、私も横でお昼寝

３時間ぐっすり眠れて、頭スッキリ！

最近はシュンタンがお昼寝をしないことの方が多いので、久しぶりにグッスリ寝ちゃいました。

それにしても、眠いときの育児って結構辛いですよね・・・。

みんなどうしているのかなあ？

これは今日の記事とは関係ない写真ですが、コンコンのおうちでかぶっているカラー帽子を自分で前後ろ反対にかぶって遊んでいる姿です。