いきなりどうしたと思いましたでしょうか。
何を隠そう、ボクは22歳のころちょこっとだけナンパをしたことがあります。
その頃は大学4年生でした。
100人に声をかけることを目標にしてました。
その頃は川崎市に住んでいました。
東京に来るとみんな驚くのは建物の高さとか人の多さとかあるけど
男子諸君は誰もが思う
あきらかに地元よりレベルが高いやばい洗練されてやがる
というような感想
まあ女子諸君も大体同じようなもんでしょうけど。
いまでも悔いが残ってるのは
けっこうな美人に声かけて、しかもその声掛けもべつに
奇をてらったわけでもないわりとオーソドックスな声掛けだったのに
思いのほか感触がよくて
聞くところによるとシングルマザーで、ピラティス頑張ってるんですって言ってました。
こちらもまさかこんな展開になるとは思ってもみなかったんですが
やはり所詮世間知らずの22歳のガキだった僕はビビってしまい
お茶も連絡先交換もせず、なんかフツーにスルーしてしまったんですよ!
もし俺と付き合ったらその子供どうなるんやろとか、つまらんことに気がとられてしまってねえ・・・
いかんせん当時は小さい子供に苦手意識があったから敬遠してしまったんですねえ。
今は、自分意外と小さい子供のこと好きで絡まれても苦じゃないことがわかったので
今ならまとめてかかってこいやあ!って感じなんですけどね。
まあナンパ昔ばなしはこのへんにしまして
今回のタイトルがなぜナンパなのかいうことなんですが
前回マッチングアプリについて思うことをいろいろ吐露しているうちに
だんだんムカついてきまして
もう怒ったぞ現代人ども
この令和の御代に俺はマッチングアプリに反旗を翻すことする!!!
この人類劣化クソテクノロジーに反逆するのである。
という心境に至りまして
あれから14年の歳月を経て
36歳になるこの人生周回遅れ派遣男が
このたびナンパを復活させる決意表明をここに致したいと思うのであります。あっぱれ
今度は地方なので、また東京とは違った趣になるのかなあと思ったりしてます。
ナンパは軟派って言われますけど
実はマッチングアプリの方が軟派じゃないんか?
と思うこともありますね。
よっ軟派の中の軟派!!!もう難破するんちゃうか~?
まあいくら煽ったところで
どこまでいっても負け惜しみなんですけどね^^¥
といったところで
今回はお開きにいたします。
ありがとうございました。