違う!ウィスキーの名前だ。

つまらん洒落は置いといて、Elliott smithのXO


また死んだ人かよ・・と突っ込みはなしの方向で。


4thアルバムXO。メジャーとしては初のアルバム。

映画「グッドウィルハンティング」に使われてる楽曲も収録されています。

日本盤のボーナストラックにはグラミー賞を受賞した「Miss Misery」も収録されています。


「sweet adeline」「tommorow tomorrow」「waltz ♯2」

はぁ、と溜息をつきたくなるように綺麗な曲、そして流れ。

とことん鬱な楽曲が多いのですが、どことなく絶望の中に希望がちょこっと見えるような感じです。

waltz ♯2のメロディはたまらないです。


中盤最高なのは「Independence Day」「Oh well, Okay」

Elliottの曲は無駄がほとんどないように聴こえます。

相当な神経使ってたんだろうなぁ・・


ラストは「I didn't understand」

僕はわからなかったんだ、わからなかったんだ。

なんて悲しい歌詞・・コーラスとエリオットの歌声で構成されてます。

なにか使ってるのかも?ですが。


とりあえずElliott最高!って感じです。

グラミー賞受賞のときのElliottの自信なさげな表情・・悲しすぎますよ。

Ben foldsの新譜に「late」というElliottに贈られた曲がありますね、あれも泣けます・・


Elliott曰く、

楽曲はしあわせになろうとしているけれどなることができず、

このままいるべきか、

それとも新たな行動にでるべきか決めかねている人のことを歌っている。


絶望の歌であるか、希望の歌であるかは、解釈しだいって所でしょうかね。

アーティスト: Elliott Smith
タイトル: XO