皆さん。
お久しぶりですね(笑

さて、さっそくですが質問です。


「あなたは、この写真を見て何を思ったか、、」


ついでに、この写真は
私のピグ友の庭の写真です。

(庭の主さん。無断でごめんなさい><)

ついでについでに、私はこれを見て一番最初に思ったこと


「Σ(゚□゚(゚□゚*)ッス、スゲェーーー」


でした。庭でもそんなこと出来るんですね(笑

じゃあ、あんなことやこんなことも・・・まさか、あーゆーことまで((ウフフッ






あ、ああ



ごめんなさい。


調子に乗りすぎました(笑

ごめんね

てへぺろ☆三







うん



本当にごめんなさいいいいいいいいいッ



本当にゴメン

何したいかわからなくなってきた、うん


なんかダメだわ、うん


じゃあ今回はこのへんで・・・


本当に読者の皆様ごめんなさい!

はい、

うん、

ごめんなさい。



  



火事なうッ!!!!!

救急車とか消防車とかパトカーとか、、、

メッチャ、サイレンうるせーな

って思ってたら



近くでメッチャ大きい火事起きてたあああああ!



野次馬だらけで、よく見えなかったんだけど

どーやら普通の家で、、、


その火事が起こった家の隣の隣の家は

父の友達の家で

よく仲良くしてもらってるから・・・・


めっちゃソワソワした・・・(((( ;°Д°))))






ウチ静岡なんだけど

「どーせ安倍川の橋向こうだろう」

って一人でパソコンやりながら呟いていたんだけど。


そのとき、母も父も居なくて

家一人だったんだ(ж>▽<)y ☆三


パソコンやりたいほーーーーだい!!!!



けど本当にサイレンが煩かったから

部屋にずっと引きこもってたんだけど

リビングに出た瞬間


メッチャ煙かった。。。


なんで気づか無かったんだろう


なんて思いながら一人で現場に・・・(寂


周りには野次馬・・・(多


しかも大人だらけで背が高く見えない(泣


しかもしかも自分は背が小さい(泣泣



しかも孤独・・・・・・・・・・・・(泣死


無事に煙も今消えかけているし


ま、とにかく凄かったッ  うんッ!




ってことで


火事なう=リンちゃんなう!!!!!(意味不



リンちゃんなう歌詞のせるねぇ~




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


(色分け: ミク ルカ 、二人、 リン



リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!


(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ


リンちゃんをぎゅーぎゅーしたいな   じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
腕噛まれるのもアリだよ   噛んでいいよ リンちゃん


リンちゃんと二人で買い物に行くことになって、
なんでもない顔で「デートだねー」って言ってめちゃくちゃに意識させたい。


リンちゃんのリボンはカチューシャについていますが、
朝、こっそり猫耳にすり替えて、いつ気づくかなーと思っていたら、
リンちゃんが出かけたのにぼくが気付かず、
夕方帰ってきたリンちゃんが猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい。


(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ


リンちゃんをちやほやしたい。
ちやほやされ慣れてないリンちゃんが挙動不審になるのを見て、
さらにちやほやしたい。ちやほやしたい。


リンちゃんがPixivで「鏡音リン R18」で検索をかけるのを全力で阻止したい。


ボーマス会場ではリンちゃんにルカコスしてもらいたい。
しかし、強烈な違和感を発するぺったんこな胸に無意識に目がいってしまい、
「も、もう着替えるっ」 と逃げ出そうとするリンちゃんを必死にフォローしたい。


(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ


朝起きるといきなり成長していたリンちゃんに、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、
ピンクのお茶碗とか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、お皿洗うねとか言われても
「あっぼくがやります!」とか敬語になりたい。


リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!


(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ


リンちゃんがバイト禁止なのにメイド喫茶でメイドさんしてるのに出くわして、
ぎこちない姿を納めたい。


リンちゃんがいつまでたっても敬語なので、
そのたびに「そんな緊張しなくていいよ」 「はっ、はい」 みたいな会話を毎回やりたい。


魔法少女か… って呟いてるリンちゃんに
「リンちゃんが魔法少女になったらマジックリンだね」とか声をかけたくて、
でもきっと苦笑いしか返ってこないから我慢したい。


(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ


疲れて帰ってきたリンちゃんがソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい。


リンちゃんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、
しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、でこぴんしたい。


町で出会ったリンちゃんはなんとメガネをつけており、
声をかけると 「普段はコンタクトなんだけどね!」
言い訳するけど、そのメガネも似合ってんじゃん、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。


(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ


「ずっと前から好きでした」 ってメールをリンちゃんから貰い、どきっとしたい。
「嘘つくなw」と送ると 「バレた?でもこんなメール送れるのキミくらいだからさw」
って返ってきてドキドキしたあと
「もちろん嘘!」 と来て、何も信じられなくなりたい。


リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!



いつもどおりのある日の事
君は突然立ち上がり言った
「今夜星を見に行こう」

「たまには良いこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押しつぶされないように

真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで

いつからだろう 君の事を
追いかける私がいた
どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの想いを


「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指さす夏の大三角
覚えて空を見る
やっと見つけた織姫様
だけどどこだろう彦星様
これじゃひとりぼっち

楽しげなひとつ隣の君
私は何も言えなくて

本当はずっと君の事を
どこかでわかっていた
見つかったって
届きはしない
だめだよ 泣かないで
そう言い聞かせた


強がる私は臆病で
興味がないようなふりをしてた
だけど
胸を刺す痛みは増してく
ああそうか 好きになるって
こういう事なんだね


どうしたい?言ってごらん
心の声がする
君の隣がいい
真実は残酷だ

言わなかった
言えなかった
二度と戻れない

あの夏の日
きらめく星
今でも思い出せるよ

笑った顔も
怒った顔も
大好きでした
おかしいよね
わかってたのに
君の知らない
私だけの秘密

夜を越えて
遠い思い出の君が
指をさす

無邪気な声で