実家とのこと | kona-tsukona-tsuのブログ

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先日だんなとモメた時12月27日の夜から元旦の1月1日まで実家にいた。

 

結婚してからも実家の鍵はずっと持っていて、好きなときに買えることが出来たけど、必要以上に帰らなかったしホントに困ったとき、例えばだんなと喧嘩して家から追い出されて行く当てもなくいなった深夜などにしか帰らなかった。

 

冷静に考えればホテルにとまったり、少ない友人宅に頼ったりも出来たと思うけど、友人には迷惑かけたくなかったし、情けなかったから言えなかった。

 

けれど実家はなんだかんだ文句は言われても帰る実家があることが救いだった

 

 

元々私はあまり実家にはよく思われてなかったんだと思う

 

 

精神疾患中に旦那と知り合って結婚し、旦那の横柄さに気づいて結婚を辞めたいと母に言った。

 

母は「いまさら!」といって反対した とともに「責任があるよ」とも言った。

 

 

一晩考えて

 

 

もう逃げられないと思った。

 

今思えばあそこで辞めればまだよかったのかもしれない

 

マンションを買わされてその責任を負うのが怖かったし、親も嫌だったのだろう。

 

親からしたら私のせいで負債を負うのが嫌だった それだけのことなんだと思う。

 

 

そしてそのまま結婚して 子供が産まれて 

 

何度も離婚の話がでるが、親からでる言葉は「死ねや「戻ってくるな」だった

 

 

古い友人からは「お母さんはきっとみかたになってくれるんじゃない?お母さんだもん」

 

と言われたのをキッカケに私は夫婦関係で困ると母に頼るこも多くなり、子供もよく連れて行くようになった

 

でも今回 

 

年末から正月にかけての家出について

 

「なんで帰ってきたんだ?」「帰ってこなくてよかったのに」と言われた。

 

 

この言葉を機に改めて離婚について考える。

 

 

当人同士では話し合いにならないため、弁護士に相談しに行く話を母にしたら、お父さんに相談するようにいわれた。

 

血の気の多い父親が出てきたら面倒くさいことになるのは目に見えてるので拒否したが、

 

次の日母の携帯から電話がかかってきて、出ると電話の向こうには父がいた。

 

案の定父は頭に血が上っていて、相手の実家にのりこむという。。。

 

そんなんだから私が言われるんだ!!っていってやった。

 

そしたら乗り込むのは諦めたみたいだけど、「帰る家はないからな!!」だそうだ。

 

 

ついでに言うと、

「おまえなんか売り子(販売)しかできないだろう!」←「お店で店員さんに機械操作きくなよ!!」

「大学も出てない・・・」←「(自分だって高卒のくせに)大学行きたいって言ったけどお母さんに教育費ないってことわられわ!!」

 

「は?きいてないぞ」←おそらく母の独断で私の大学エンジョイライフは打ち切られた

 

 

ことある毎に母は私の邪魔をしてたんだと言うことに気づく。

 

 

近々実家の鍵は変えそうと思う。

 

 

 

縁きろうかな。