移植当日、



家から出て最初に見た方が、



同じマンションの妊婦さん。



私もあやかりたい泣き笑いお願い



で、本題に。



培養士さんから、



今回移植する胚盤胞の説明と、

(体外受精の4AA)



先生からの移植前の説明があり、



移植する処置台に乗るまでは、



良かった予防



ここからが????だらけの、



移植の始まり。



感動とか、



そんな感情は1ミリもなかった不安



尿貯めは問題なくクリアし、



いろいろ説明や処置が終わったあと



しばらくして、



胚盤胞の入ったシャーレが映し出されると、



胚盤胞らしきものが2個ポーン



しかも、映し出された胚盤胞は、



小さくて見えづらい。



移植は1個で、



1個しか説明受けてないのに、



それらしき物が2個みえる驚き


お母さんこの下の方だと思います。



じゃあ、上は何??


泡?ゴミ?



上が移植する胚盤胞だったら、、!?



もうフリーズ真顔???



どんどん移植は進み、



お母さん無事に移植しましたので。



その時に、すぐ質問すれば良かった悲しい



頭の中が真っ白になり聞けなかったガーン


 

先生はベテランだから、



すぐ分かったのか知らないけど驚き



培養士さんから、



アシストハッチングの説明は無かったけど、



お会計ではアシストハッチング代が、



含まれている凝視



もう真顔??????



クリニックを信じるしかない。



心は今もモヤモヤです無気力もやもや



お会計は約4万円でした札束