大人になり切れない、生きづらさを持つ
アラフォー女性の自信を取り戻すため、
幸せになるコツをご紹介します
町田BlueRoseの月見里悠季(やまなしゆうき)です。
ご訪問、ペタ、コメントありがとうございます。
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私の中の前提がある事に気付いた事を、先日少し友達と話をしました。
痩せると襲われる…
実際には若くて可愛い人も居れば、美魔女がたくさんいる世の中だから、40代
の太ったおばさんが、男性に襲われる事なんて無いのでしょう。
昔、少女時代の私はそれなりに可愛かったのか、見知らぬ変なおじさんに下ネタを話しかけられたり、痴漢にあったりした事がありました
だから怖い‼
そう思ってたのですが、まだあまりこの世を知らぬ10~20代なら、この気持ちも分かるけど、今はすっかり40代…それなのにどうしてもぬぐえないこの気持ち
だけどその事を家に帰ってお兄ちゃんと話した時にいろんな事を教えてくれました。
それは私の過去性の事…。
ヒプノセラピーを受けた時に観た記憶と重なりました。
私は何度か火あぶりにあったり、人柱になったり、崖の上から突き落とされたり…その中でも私の中にある生贄になる記憶。
何度か私は巫女やシスターなど、神に使える人の記憶もある様です。
巫(かんなぎ)
…神道において、神を祀り神に仕え、神意を世俗の人々に伝えることを役割とする人。
語源は神を招待する、神招きとか、神和(かむなぎ)
巫覡(ふげき)
神に仕えて、祈祷や神おろしをする人。「巫」は女性、「覡」は男性にいう。巫者。
神降ろしの儀式の話
シャーマン、巫とはシャーマンで日本の巫女の事をさす
今でいう神主の事を巫と言ってたらしい。
女性は巫、男性は神主と言っていた。
今は巫女と言われています。
昔の巫女はイタコの様に主に神の言葉を降ろして人に伝えていました。
巫女になれる女性とは…
神を信じるかどうか
何かを守りたいと思うかどうか
自分の心の中に傷があるかどうか…
神主は神様を呼び出し、話を聞いて、村人と力を合わせて良くしていく、
巫女は神様を呼び出し、力を借りて、村を平和にするのが役目。
巫女には力があるから、巫女と交わりたいという男性は多かったようです。
それは自分自身に力を宿すためだと言われたました。
でもお兄ちゃん曰く…
女性と交わる男性が生贄(代償)だったか、
女性が神降ろしをする代償は何か!?
力を得るためには代償はつきものです。
そういえば…
現代でも似たような事件が起こってますよね。
この記事を読んだ時に、同じ人間なのに何でこんな事が出来るのか私には分かりませんでした。
自分だけ良ければいいの?
同じ人間なのに、色が違うだけで人権無視もおかしい話
昔は奴隷として使われてた悲しい過去があるはずの黒人が、白人にされた嫌な事を白い黒人にしてるのか・・・どちらにしても嫌な事件です。
昔の武将は天下統一するために巫女と交わると言われてたけど、織田信長はそんな非現実的な事…そう思って信じてなかったようです。
だからキリストも受け付けず、お地蔵様も頭を切り捨てた…と言われてたようです。 (どっかに文献はある様で…気になる方は探してみてください。)
織田信長は巫女と交わる事も正妻を愛していたからか、他の女は作らなかったのに、巫女とは交わるとはおかしな話で、だから巫女とは交わらなかったのかもしれませんけどね。
私の中の、太ってると襲われないと思ってるのもおかしな話なんだけどね(;´∀`)
昔は太ってる巫女も居たらしいんだけど、太ってる事で安心してる今の私がいる、だから一向に痩せないんだと思ったら痩せる努力を辞めちゃいました
だって肉体で太ってる訳じゃなくてエネルギーで守ってるって言われたら…自分の潜在意識が納得しない限りは痩せようがないのですが、可愛い格好もしたいし、自分の体も好きになりたい…その矛盾が歯がゆくて…(;´Д`)
まさにこの間、ブログにも載せた、魔女狩りや人柱、人身御供の話に繋がってるのかもしれません。
もっと自分を出していこう♪
でも出てきた前提をもう少し自分自身を掘り返してみたいと思います。
これからこの思いがどうなっていくのか自分自身を楽しみながら変わっていきたいと思います。
今日も最後までお付き合いありがとうございます。
愛と感謝を込めて…。
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