他の人からはそう見えなくても、自分の中で押し寄せてくる想い | あなたの笑顔を見守り隊

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個性心理學研究所® 認定講師/認定カウンセラー
認定ID:622758 個性心理學研究所・名古屋本部所属
水玉ドット曼荼羅・アーティスト
日本トークセン協会セラピスト

大人になり切れない、生きづらさを持つ
アラフォー女性
の自信を取り戻すため、
幸せになるコツをご紹介します
きら


町田BlueRose月見里悠季(やまなしゆうき)です。
ご訪問、ペタ、コメントありがとうございます。

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自分の事が一番分からない。

昨日のブログでもちょっと書きましたが、
これまでの状況や、考え方を変えていかざる得ない状況
が、自分の中で気になってしまい、悶々としたここ数日を過ごしてました。

周りからはいつもあちこちに顔を出して、仲良くして楽しそうだよね♪
そう言われたりもしますが、私の中で昔からある【コミュニケーション下手】だという想いがあります。


昔から自分は女だけど、女の子は苦手だと思っていました。

幼い頃から周りには男の子しか居なくって、チャンバラごっこや木登り、追いかけっこなどやんちゃな遊びばかりしていた私が、小学校に上がると女の子特有のグループが出てきて、何故か私はどこも入れずにいました。

だけど全然気にしない。
むしろ私は苦手だと思い、入ろうとはしませんでした。

小学校中学年で転校することになった私は、転校先のクラスに馴染めず、全く誰とも話さなくなりました。

そんな時に関係なく話しかけてくれるのはやっぱり男の子で、ドッチボールしたり、ゲームしたりしていました。

そんな感じで昔から私は何故女に生まれたんだろう…。
そう思ったのを思い出しました。


そう言えば…
弟の方がよっぽど可愛くて、昔から女の子に間違われて、そして私は男に間違われる(;´Д`)

兄妹の兄弟だとよく思われたなぁ…。

女性性の事も書くと長くなるので、ここでは飛ばしますが、
何かと人との関わりでいろいろと問題が起こり、いつも悩んでいた気がします。


その思いが心理学を習っても、スピな事を習ってもなかなか自分の中から抜けずにいました。

それはずっと小学校の時の体験が尾を引いてると思っていました。

小さな頃に女の子の特有な関わり方や、人との距離感、話す時のルールや空気の読み方など…どれも自分の中では余り体験してないから分からないのだと、だから出来ないのだと思っていましたが、どうやら違ってたみたいです。

今日も最後までお付き合いありがとうございます。

感謝を込めて…。


 

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