あまり最近ではありませんが、「デスノート」について、書かせていただきます。

 

言わずと知れた漫画が原作の映画です。実は私は漫画より先に映画から見て、それから漫画をすべて見ることになりました。何が面白かったかと言うと、やはりキラとエルの頭脳戦です。そもそも、このデスノートに名前を書くと相手が亡くなるという発想が面白いと思います。これまでありそうでなかったことで、デスノートのルール設定もきっちりとされています。

 

こういうところに矛盾点があると、そこが気になってしまい、物語が純粋に楽しめなくなります。勝負の行方が最後までどうなるかわからないことや、人間の弱さを表現しているところもよいと思いました。また、今後の続編にも期待したいと思います。

私のお気に入りの映画のひとつ、『キューティーブロンド』。

 

リース・ウィザスプーン演じるエルという女の子が主役の映画なのですが、大学時代に何度もDVDで観ました。内容は、オシャレ大好きなお金持ちの娘エルが、ハーバード大学の法学部の彼にブロンドの頭の悪い子と僕は釣り合わないんだよ、ごめん。といった感じで振られたことで落ち込み、そして彼と同じハーバード大学の法学部に入学しちゃうという話でした。

 

この映画の見所は、ブロンドの女の子は僕と釣り合わないと言って振った元彼をハーバード大学の法学部で大活躍しぎゃふんと言わせたことにありますが、大学の勉強ばかりで真面目で冴えない人たちの中で、いつも可愛いピンクのお洋服を着てオシャレも怠らず元彼を振り向かせようと頑張るところにもあります。

 

オシャレで可愛く、そしてお勉強も頑張って仲間を大切にする主人公エルに憧れて何度も何度も観ました。この映画を初めて観たのが大学のときだったので、高校生の時に見ていればもっと勉強も恋も全力で頑張っていたんじゃないかなーと思う作品でした。

ジャン=ピエール・ジュネ監督の映画「デリカテッセン」が大好きです。ジュネ監督の代表作といったら「アメリ」を挙げる方が多いと思いますが、私にとってはデリカテッセンが一番面白いと思います。

 

内容が濃く、ジュネらしい独特の世界観が見られます。ストーリーは最初の数分はドロドロしてて怖そうに思えるのですが、劇中には何度も笑えるシーンがあって意外と明るい気分になれます。アメリのようにフランスらしいお洒落要素を感じさせるシーンはありませんので、女の子とロマンチックなデートをする時に見るのはあまり向かないかもしれません。

 

でも映画好きな人はもちろん、普段あまり映画を見ない人でもきっと面白いと感じてくれると思うので、映画の話で盛り上がりたい時にぴったりの作品です。