本日は工場の設備の点検です


外部の業者を入れての、月1回の点検日です


点検する設備は、「天上クレーン」です

二代目の会社は、釣上げ加重が30ton・20ton・10tonなどなど

町工場にしては大きなクレーンを搭載してるのです


毎月の点検は自社でも出来るのですが、業者にお願いしています

なぜかって?

自社だと甘えも出るし、専門的な分野は「餅屋は餅屋」でしょ


専門分野の話になるけど

3ton未満のクレーンは、労働監督署に届出だけでOK

それ以上は、労働監督署の落成検査(設置検査)+2年に一度の性能検査が必要


落成検査も性能検査も、実際に加重を掛けて検査する

検査費用も高いが、荷重の錘も高い


そんな法の網を抜ける輩が

3ton以上のクレーンを搭載しても申請は「2.8ton」(ここは違法じゃないの)

それで「10tonの製品が作れます」って営業(ここが違法)


もし事故を起こしてみたら

製作している会社も罰せられるけど

仕事を出した会社も罰せられる(理解してるんかなぁ)


それはさきおき

二代目の会社は「溶接の技術」と「重量物の製作」で売ってる

クレーンは看板だぁ

大手の会社と付き合うなら

自分の会社と技術に自信を持って働こう


ってな事で


結局、二代目は今日も出勤でした(会社は休業日)