エピローグへ、ようこそ ~The ストロベリー・A―ハートフールシナンドジャム?~ | 。゜・アボカド・。゜の小説&写真ブログ アボカリン☆ のお団子ケーキティータイム♪

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アボカド、お茶、藤井風ちゃん、書き物が好きです。お話(オリジナルの小説)、etc.書かせていただいています☆お団子やクッキー、ケーキ片手にお読みいただければ、幸いです。





エピローグへ、ようこそ
~The ストロベリー・A―ハートフールシナンドジャム?~






こんにちはおねがい



アボカリン★…、おっと間違えた、星は黒じゃなくて白、だった。久々に自分の名前書いたから、間違えちゃった…。スコブル、ドジナ女デスネ、私。ウフフ。



さて。



お久しぶりです、アボカリン☆、です。何だかかんだで寒い日々が続いておりますが、皆さんにおかれましては、お元気でいらっしゃいますか? 恐怖の病魔王インフルエンザ・コワイコワイ~・が猛威をふるって大流行している模様ですから、うがい、手洗い、何より外出時はマスクをして、何かの折に触れ、したたるほどのアルコール液を両手に揉み込み、乾燥させて消毒を行われますよう、アボカリン☆、みなさんにとっては縁もゆかりもない他人ながら、心よりお願い申し上げます。



アルコール消毒液は、乾燥する際に消毒の威力を発揮するそうですよ~、ヘエ、そうなんだあ、知らなかった~、よし、それなら私も早速やってみよ♪←エッ、マダヤッテナカッタン? 自分ガヤッテナイ事ヲ、知ッタカブッテ人ニススメテタン? エー加減ダネ、アボカリン☆





『…すごく自信たっぷりにすすめてくるから、てっきり毎日の習慣でしてるとばかり思ってたんだけど…。
違うの? アボカリン☆さん、調子良すぎ…、残念…、って言うか、もしかして、かなりイージー? ライト? ライアー?』

『いいかげん、軽い、嘘つき…、こうやって並べてみたら、アボカリン☆さんって、マジ、ライター(軽い人)だね~。あっ、もしかして、お話書くのも好きらしいから、書く人(ライター)、って意味ともかけてんの? だったら粋だねえ~、う~んエレファント♪』

『…それを言うなら、もしかして、エレガント、とかじゃない? 私もよく分かってないけど、何だか使い方や使う時、間違ってる気がする…。
チョー能天気、かつ、いーかげんなセリフの数々、全部圭樹くんにも通じてますから。アボカリン☆さんと二人で、ライトキョウダイになれば? 
以上で今回のエピローグ終わり。The end、チャンチャン』

『…チャンチャン、って、強制終了? 出てきたばっかで帰れって事? おいおい、吉乃さん、冷たい~。相手してよぉ~。
(まあ、そんなクールなところもいんだけどね。俺に甘えてくる時とのギャップが超絶あって、…たまらねんだわ。もお、ベタベタに可愛く甘やかして俺になつかせる快感。で、たま~にだけど、ちょっとわざと冷たくしたりして戸惑わせたり、無理難題言って困らせて、俺に従順になっちゃうの見て楽しみたいんだよね。←ドSノ人ノ、健全カツ歪ンダ愛ノ形デスネ。ウ~ン、トッテモ、マニアック、ヘンタイ)
―つか、今気づいたんだけど、何で吉乃さんが英語並べて、俺が和訳してんの?
いつもとパターン違わね?』

『圭樹くんの事、いろいろ知りたくて、同じ思い共有したくて、とりあえず英語教材に手を出してかじってるの。なかなか上達しないんだけどね。言語って難しいね…。
でも、頑張るよ、私、圭樹くんに負けっぱなし、ヤだから』

『…(今何つった? 俺の事、知りたいって言った…? そうそう、これなんだよ。こー言う負けず嫌いなSキャラ吉乃さんが、僕ちゃんにだけ従順になる瞬間がチョー快感。楽しくてたまんねえ~、可愛いじゃねえかあ。あ~っ、チューしてエッチしてえ。
それと一番いいのは、その国の人間と仲良くなってつき合うのが、言語習得上達への近道なんだけどね。余計な事教えて、吉乃さんの目がよそに向いたらヤだから、黙っとこ~っと。意外だろーけど、僕ちゃん、実はちょっぴりヤキモチ焼きなんだ…。←イヤイヤ全然意外ジャナイシ、オ話読ンデクレテル方達、ミナサン知ッテルヨ)
なるほど。だから、このパターン…。でも、パターン違っても俺の吉乃さんへの気持ちはブレねーし、変わんねえから。安心してよ。
恥ずかしいから、あんま声に出しては言わないけどね。好き、とか愛してる、とかの決め台詞は』

『圭樹くん…、今の、それって…、もしかして私の事、好、き…』

『…油断しないで、いつでも注意して聞いてなきゃダメだよ。俺の言葉はさ、分かった? オッケー? 吉乃夏美さん…。
(―堕ちたか? 決めたか? 吉乃さん、俺の決め台詞に一瞬吹き出したけど、満更でもない顔してるよね。よし、決まった~。この甘い雰囲気のまま、大好きかつ最近、滅法さっぱりすっかりご無沙汰な気持ちいい官能の世界へ。
イントュ ザ メイクラブ、ジャ~ンプ、フォーリング~…)』





ハイハイハイハイ、そこまでですよ~。圭樹くん、人前で堂々とハグしてチューしようとするのやめて下さ~い。アメリカンなアクションはコーヒーだけで結構ですから~。
イチャつくのは、家に帰ってからにして下さ~い。いくら文句なしのイケメンとクールビューティーのナイスカップルだからって、こんな良いコのアメブロと言う公共の場で猥褻なアクション起こさんで下さい~。お願いいたしますよ、本当に。




『―はあい。了解…。つまんない。
そう言えば、今思ったんだけど、猥褻、ってホント、字面がワイセツだよね。少しエロいかも。ちょっとコーフンしてドキドキする…』

『―ちょっと待って。みなさん、今のは、吉乃さんの発言ですから~。俺じゃないよぉ~』




えっ…。そおなんですか? 今の、吉乃さんの発言? 本当に?
吉乃さんも、最近誰の影響なのか、少々発言が縦横無尽フリーダムなご様子ですね。




『だんだんキャラが崩壊していってる~、なっちゃん、キリッとしてバリバリ硬派で、あんな誰か…、圭樹さんみたいなファニー(おかしい)キャラじゃなかったのに~。
イヤ~。ヒナが好きで好きでたまらなかった、妖しい流し目が似合う退廃的なうっとりしちゃうようなSキャラ美人だった頃のなっちゃんに戻って~~、お願い~』

『私もヒナの事、好き。好きで好きでたまらないよ。私が彼氏だったら、ヒナと絶対結婚してる…』

『なっちゃん…(深い意味もなく友情から言ってるだけって分かってるけど…、無駄に期待しちゃうよ。なっちゃん、罪作り。バカバカ~。でも、好き。圭樹さんとはお似合いのカップルなんだけど、やっぱり別れて欲しいなあ。何とかなんないかなあ…。ヒナの悪知恵を総動員して、二人を別れさせる事は出来ないかしら…。シンキングタ~イム)
ヒナも…、大好き。ずっと傍にいてね』






…男女問わずモテモテのヒナちゃんを、ここまで策士にさせるとは。吉乃さん、あなた確かに罪深い女かも。ヒナちゃん、ハグされて固まってるし。
でも、吉乃さんと圭樹くん、本当、あなた達お似合いのカップルですよ。ほらほら、早くoneになっちゃいなさいな、その時は是非、アボカリン☆にもコッソリ覗かせて下さ~い。覗かせて寸分違わない、二人のしどけない濡れ場…、じゃなかった、姿を書かせて下さ~い←フッ。ソンナ私ガ一番、ヘ・ン・タ・イ☆。




さて、バイ・ザ・ウェイ。本題ですが。




『ストロベリー・アンド・ストロベリージャム?』から記述させていただいてる、圭樹春海さんと言う通りすがりの、超スーパーベリーどイケメンさん(←少々アホっぽいかもしれない書き方…。申し訳ありません)から聞かせてもらったお話。




『ストロベリー・アンド・ストロベリージャム?』
『A―ハートブレイキルジャム?』
『The フールシナンドジャム?』




まとめて。 ジャーン




『The ストロベリー・A―ハートフールシナンドジャム?』
↑ンッ? マトメル必要アルノカナ? シカモ、イメージ写真ハチェリーダシ。ドヤ顔デ書イテ楽シソウ…。




こちらの三つのお話を持って、とりあえず第一部の記述は完成させていただけたかなあ、と…。




まだまだいっぱい、いろんなお話は聞かせてもらっているので、これからもどんどん記述させていただきますよ~。←誰モ求メテナイ…。




それにしても、通りすがりの酔っ払い相手に(私アボカリン☆の事ですよ~)こんな話を残されていくなんて。圭樹くんにとっては、おそらく面白がって話された冗談に過ぎないんでしょうね…。




んっ? 通りすがりだった―何もしがらみのない相手だったからこそ、話せた真実じゃないのか? って?




それも一理あるかもしれませんね。世の中は、本当に小説よりも奇なり、な事実も存在するでしょうし。想像を絶するハプニングもありそう…。




ハプニングと言えば。




そうそう、ちょっと私事で申し訳ないのですが、アボカリン☆、年末ぐらいから、いろいろいろいろいろいろバタつきまして。




本来ならば、『ストロベリー・アンド・ストロベリージャム?』の後も、ダダダ~ッと続けて書かさせていただくところだったのですが、なかなか思うように振る舞えないのが、―ライフ―人生―薔薇色の人生…ラ ヴィアン ローズ―。←大ゲサ。




ようやく、通りすがりのイケメンさん、

(「ヒナ曰く、『スゴいイケメン』だよね? ねえ、ヒナ?」

「…そんな事言ったっけ? 覚えてないよ、多分その時は中身知らなかったからイケメンさんに見えたのかも知れないけど…、いや、やっぱり悔しいけど、たまにすごく“いい男”に見える時が、ある、かも。他の時はただのドMぶってるドSの職歴詐称インチキ嘘つき彼氏に過ぎないけど。(←…いーかげんにしてくれねえかな、確かに当たってるけどさあ。 by 圭樹くん)
あっ、それとも…、『スゴいイケメン』って、もう一人のイケメンさんの事?  ほら、夏に街でなっちゃんに道を訊いてきた…」

「―って、もしかして、俺の事か? こんな可愛くてキレイな淑女二人に『イケメン』として覚えてもらえてる、なんて、男としてはこれ以上ない光栄だね。どうも、ありがとう、メルシーボク☆ 二人とも何か欲しい物があれば言いな。買ったげるよ」

「…スッペラコッペラ、よくもまあ、そんなこっぱずかしいセリフが、後から後から出てくんなあ。(な~にがメルシーボク☆、だよ、語尾を無駄にキラつかせるな。普通に日本語で『ありがとう』と言え。純日本人のくせに、欧米ぶるなっ。←イヤイヤ。サッキ人前デ、チューシヨウトシタクセニ~。ソレニ、イツモ英語デオチャラケテル圭樹クンニ言ワレタクアリマセン~)
広峰、あんたに用はねえよ。でしゃばってしゃしゃり出てくんな。どしても引っ込まずに吉乃さんの傍から離れねえってんなら、…倒す、消すよ?」

「お前が俺を? 面白え。やってみろ。どっちが本当に強いか、試してみようじゃねえの」)




あ~っ。

ブログの中で力比べはやめて下さい~。ブログタイトルが折れるし、画像やレイアウトが破けます~、力比べするなら、シリトリとかの平和的手段で決着つけて下さい~。ケンカはお外でお願いいたしますよ。
男の子ってこれだから…。乱暴ですねー。チョッピリ苦手。キライッ。ウウン、スキッ。

…何だか殺気だってきたので、話題を変えて。

とにかく、このお話のシリーズを記述出来て、語り部としてはこの上ない幸せです。楽し過ぎます。←どう言う、まとめ方。イージー過ぎるよ…。




また吉乃さんと圭樹くんの新たなお話を記述出来たおりは、お時間が可能な限り読みに来ていただければ、この上なく、アボカリン☆、圭樹くんの口癖ではないけれど、『ハッピーラッキーヘブン~』、でございます。






とりあえずは、ご挨拶まで☆













エピローグへ、ようこそ
~The ストロベリー・A―ハートフールシナンドジャム?~







終わり、チャンチャン。