私が微博で見た時は

少なくとも

1時間はある

長丁場だったような…


 

ビンビン氏をはじめ

皆さんが何を仰ってるのか

気になりますが

 

とにもかくにも

汪铎氏が

とんでもない事を

言ったりしてないか

気になりましたので

 

ファンの方が

微博にアップされていた

汪铎氏パートを

ざっくりと

確認してみたいと思いますウインク

 

。。。。。。。。。。。。

 

 

注意音量注意っす

「千朵桃花一世开で

南胥月を演じています

(南胥月は)

ふわふわと漂うような

浮世離れした感じですね

この衣装もふわっと軽くて薄いです

通気性がとてもいいです

この服を着て

僕は血を吐きました」

 

“血が付いてる服を

(スタッフは)

着させたの?”

 

「(頷いて)

血を吐いた時の」

 

“ハハハ

分かりました

分かりました”

 

「これ着てって」

 

“では皆さん

この衣装を覚えておいて下さい

近いうちにドラマで

血が付くのを確認できますよ”

 

「今まだ

袖にちょっと

(血が)ついてます」

 

“ハハハ血をアップにできますか?

できない?

分かりました

皆さん

この衣装のシーンは

注意して見て下さい”

 

キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

笑い声が聞こえて

楽しそうに

見えた割には

たいしたこと言って…←こらっ

面白くも何とも←こらこらっ

だいたい

通気性って

わざわざ説明する

必要あるの?

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

いけない

面白くないって

書いた矢先に

ちょっと笑っちゃった

 

さすがだわ

汪铎氏

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

“・生きてる事に期待する?

or

・生きるのを楽しみにしてる?”

 

“そこのところ

もうちょっとハッキリと

(説明して欲しいです)”

 

「そこ…そこのところですか?

あまり多くは言えないです

(苦笑)」

 

“(皆さん)すでに

そこのところに

物語に関わる多くの情報が

あると

感じたようですよ”

 

“なぜ深いため息を?”

 

・物足りないかも知れませんが

ありのまま(言葉通り)です

何も無いです

or

・まるで僕に何かあるように

思われたかも知れませんが

何も無いです」

 

「ですから

僕も具体的な理由は

知らないんです」

 

“はい”

 

「うん

本当に

もし買い物をしないと

行けない場合は

靴を一足買います」

 

“えっ?

なぜ?”

 

「凍える脚に

(衣装同様に靴も布が)

薄過ぎます」

 

“えっと

つまり

あなたの役は

とても薄い衣を身に着けて

脚元もとても薄いんですね”

 

「とても薄いです」

 

“それで

暖かい靴を買いたいと”

 

「はい そうです

毛皮が付いたのを

買います」

 

“いいですね

ミンクのね”

 

 

キョロキョロ

やっぱり

笑い声が聞こえて

楽しそうに

見える割に

たいしたこと言ってい…←こらっ

面白くも何とも…←こらこらっ

 

靴買うって

唐突に話題を変えて

誤魔化すにしても

何それ?

司会者も戸惑ってるじゃないか

戸惑いながらも

まとめてくれたけど

薄い服と薄い靴を

身に付けている役って

何じゃソレ

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

いけない

また

笑っちゃった

 

さすがだな

铎铎

 

。。。。。。。。。。。

 

 

 

「お供?

常に一緒で

特別思い入れがあるのは

扇子ですね」

 

「あなたが暑いなら

扇ぎますので

言って下さい」

 

“寒い時に

扇子(は要らないのでは)”

 

「寒い時は

(扇いで)

火をつける事が

できます」

 

「(扇子は)この役の力を

引き出します」

 

“どうして

そう思うんですか?

(扇子に対する)

深い思いを

聞かせてください”

 

「この扇子は

ずっと一緒だったので

とても深い愛情を

感じるんだと

思います」

 

 

“特別深い愛情ですね

どれほど

深い愛情なのでしょうかね

皆さん

是非ドラマをご覧下さい”

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

せっかく

司会者が盛り上げようと

してくれたのに…

 

マル秘で言えないのか

それとも

本当に理由が無いのか…

 

いずれにしても

こんな不毛な返答を

平然とできる

铎铎

恐るべし

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

「算命学です」

 

“なぜ?”

 

「算命学が出来るんです

南胥月は

算命学の占い師なんです」

 

“なぜ算命学を?”

 

「他に何もできないからでしょう」

 

「彼はとても体が弱くて

取り立ててできる事が

無いんです」

 

“あー

なるほど”

 

「どうして

そんな事(質問)をするんですか?」

 

“あなたは

体の弱さを取り除くことは

できないんですか?”

 

ビ:「できないよ」

 

「南胥月の脆弱さが

汪铎の体に移ったら

汪铎は毎日病気です」

 

ビ:「クランクインできない」

 

「その通りその通り」

 

ぐすん

よう分からんけど

南胥月は

病弱な算命学の占い師

である事は間違ない

 

。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

“新しい大食い配信は

いつ頃見る事ができますか?”

 

「あのね

今ここに集まっている全員に

配慮すべきです」

 

「本当に

お答えできません」

 

「私が今

お腹がとても空いていると

思ってるんでしょうけど

食べません」

 

「食べたい

と言ったら

真っ先に

プロデューサーが出て来て

殴られます」

 

「ほら

そこにいる

私のマネージャーも

“うん”と頷いています

今この時

私も“うん”

(マネージャーと同じ思い)です

(食べません)」

 

“食べるのを控えてるんですね”

 

「そうです

私は並外れた

自制をしてるんです

だから

笑えません」

 

“あなたが笑わないと

皆さんも

笑えないですよ”

 

キョロキョロ

確かに

最近の

映像や画像を見て

あれ?痩せた!

と思っていたら

 

大食い禁止令が

プロデューサーから

出ていたのか?

病弱な役だからかな?

うーん

そういえば

YouTubeに

汪铎氏の

大食い動画だけを

UPしているのを

見たけれど

アレ

シリーズ化というか

ライフワーク化

してたのね

アセアセ

生ニンニクと生唐辛子

共演者さん

臭くないのかなぁ

 

・・・というわけで

うん

ざっと見た感じ

(訳し方に問題ありありとしても)

たいした情報無し!

OK!

 

改めて

衣装の色とか病弱とか…って

公子っぽいと思いました///

グリーンハートグリーンハートグリーンハート

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

おまけ

“自分に合ってあなたには無いものゲーム”

ビンビン氏と铎铎の

とぼけたやり取りが

笑えます

このドラマの

主要な登場人物は

みんな病んでるようです

アセアセアセアセアセアセ