アラ還の主婦。自称軽度のコミュ症。
中学1年のバレンタインデー。規律委員の私は規律検査を実行。学校にお菓子を持ってくることは禁止。一人一人鞄の中にチョコがないかを検査した。先生に頼まれたわけではない。自分で考え規律委員の仕事だと思って実行した。
私の中ですべて全力で物事に取り組もうと思っていた。委員会活動も名前だけではなく他の人よりやりたかった。
検査している時、ふと人の鞄の中を見ることにちょっと、プライバシーを侵害している感じがした。でも、委員としては仕方ないことなんだとも感じた。
この出来事は、私にとって、自分が正しいと思っていることは、必ずしも正しくない。と強く感じた。規律とかルールって絶対守らなきゃいけないもの。という概念が、柔軟に対応しなきゃいけないんだと変わった。
自分の思っていることは、必ずしも正しくない、と自信が持てなくなる大きな出来事の一つになった。