10/4に地震を想定した避難訓練を行い、
避難訓練の後は、子ども達、職員、PTA役員の保護者の方が、
地震体験車に乗り、実際に地震の揺れを体験しました。
「地震はこんな風なんだなとわかった」
「いっぱい揺れて怖かった」
「外から(地震体験車の中を)見ているとすごく怖そうだった」
体験して頂いた保護者の方は
「揺れている間は何もできない」
「大人が出来ることにも限界がある…子どもを守れるのか」
「地震の揺れは自分の想像を超えていた」
最後に消防署の方にお話しして頂きました。
お約束として、地震が来たら1番にやることは
すぐに座る事(四つん這いになる)だそうです。
貴重な体験をさせて頂いたことに感謝し、
これからに生かしていきたいと思います。