ひとひら 第3幕『初舞台』

というわけで5月公演当日

麦はかなり憂鬱なご様子で
ついにはトイレに閉じこもってしまいました。。。

まぁ野乃先輩の怪談話であっさり飛び出し、捕獲されてしまうわけですが…

そんで本番前の練習をする野乃たちですが、そこへ現れた神奈オリナルは…

「野乃先輩が声帯麻痺って本当ですか!?」


といきなり核心に迫る…
つくづく空気読めない子だねぇ、オリナル…

野乃は1年前、突発性の声帯麻痺という病気にかかり、医者から演劇を止めるよう勧められていた…
だがそれでも演劇を続けたかった野乃
その事を友達に大そう怒られたらしいが、その友達ってやっぱり演劇部の部長の事だよね、、、
その友達が教えてくれたという演劇の素晴らしさ、今しかできないその演劇を大切にしたかったのだとか…
だから演劇部を離れ、演劇研究会を発足させたのかな。

そんで始まる公演…
麦は案の定緊張でセリフが飛びそうになるが、野乃はその友達から教わったという方法で麦の緊張を解いてあげました。
そしてみんなが見守るなか、第1声…

「あのね、お姉ちゃん!」


はい、大きな声で発することができました。
まぁその後はいつもどおりシドロモドロな麦に戻ってしまうわけですが、それはそれでOK
舞台は大成功で幕を閉じるのでした。。。

こうして初舞台を乗り切った麦。
だけど彼女の苦悩はまだまだ続く…


つづく

次回 第4幕『頑張ってる…?!』


頑張ったのは判る。
でもMVPじゃないだろ…(笑)
ゴン太的にはすぐにセリフが出なかった麦をうまくフォローした理咲先輩がMVPですね~。
さぁて、今後は秋の公演に向けて、麦がどう成長していくのか
生暖かく見守りたいと思います。。。