ゼロの使い魔 第7話『ルイズのアルバイト』
フーケを捕まえた功績が認められアンリエッタの城へ招かれたルイズと才人
アンリエッタは二人の労をねぎらい才人へ手を差し出す。
が、意味が判らない才人
ルイズから「くだけて言えばキスしていいって事」と言われた才人は大胆にも
アンリエッタは二人の労をねぎらい才人へ手を差し出す。
が、意味が判らない才人
ルイズから「くだけて言えばキスしていいって事」と言われた才人は大胆にも

(C)2006 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
アンリエッタの唇を奪ってしまった…
(これでルイズ、キュルケ、シエスタ、アンリエッタの唇を奪った才人。シエスタはほっぺだけど…あとは難攻不落のタバサ城のみ…)
(これでルイズ、キュルケ、シエスタ、アンリエッタの唇を奪った才人。シエスタはほっぺだけど…あとは難攻不落のタバサ城のみ…)

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ショックでぬけがらと化してしまったアンリエッタ…
気を取り直して…
アンリエッタは二人へある頼み事をする。
「しばらくの間、あなたたちに町で暮らしていただきたいのです」
と街の諜報活動をお願いするのです。
アンリエッタは二人へある頼み事をする。
「しばらくの間、あなたたちに町で暮らしていただきたいのです」
と街の諜報活動をお願いするのです。
安請け合いしたルイズだったが貴族の彼女が平民の生活ができるわけもない…
贅沢をするために資金を増やそうとしたルイズはカジノでお金を全部摩ってしまったのです…
贅沢をするために資金を増やそうとしたルイズはカジノでお金を全部摩ってしまったのです…
お金がなくなり途方に暮れる二人の前に現われたのは怪しいマッチョの男性
とある条件と引き換えに部屋を提供するという男性に連れられた二人は
とある条件と引き換えに部屋を提供するという男性に連れられた二人は

(C)2006 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
怪しいバー「魅惑の妖精亭」で働く事になってしまいました。
お店ではなにやらチップレースが行なわれるとかで盛り上がっていた。
今週もっともチップを稼いだ妖精ちゃんに特別ボーナスに加え、魅惑の妖精ビスチェが1日着れる権利が与えられるらしい
このビスチェには魔法がかけられており身に着ければお金が転がり込んでくると聞いたルイズは、なんかやる気を出した模様…
今週もっともチップを稼いだ妖精ちゃんに特別ボーナスに加え、魅惑の妖精ビスチェが1日着れる権利が与えられるらしい
このビスチェには魔法がかけられており身に着ければお金が転がり込んでくると聞いたルイズは、なんかやる気を出した模様…
だけどやっぱりルイズに接客ができるわけありません。
横暴な客に逆ギレです。逆ギレし放題です(笑)
あまりに酷いので以後見学を言い渡すオーナー
横暴な客に逆ギレです。逆ギレし放題です(笑)
あまりに酷いので以後見学を言い渡すオーナー
一方でオーナーの娘と仲良くしている才人を見て、ルイズのフラストレーションは絶頂に…
「胸か、やっぱあいつも胸かっ」には笑いました
「胸か、やっぱあいつも胸かっ」には笑いました
そんな時、店に貴族が現われる
その貴族はチップも一切払わない質の悪いお客らしいのだが、ルイズは貴族と聞いてチャンスとばかりに接客を始める。が、案の定胸の事を言われ、我慢できなくなったルイズはその貴族にむかいカカト落しを喰らわせてしまう…
騒然とする店内
激怒する貴族に迫られピンチのルイズ
そこへ才人が…
その貴族はチップも一切払わない質の悪いお客らしいのだが、ルイズは貴族と聞いてチャンスとばかりに接客を始める。が、案の定胸の事を言われ、我慢できなくなったルイズはその貴族にむかいカカト落しを喰らわせてしまう…
騒然とする店内
激怒する貴族に迫られピンチのルイズ
そこへ才人が…
「ルイズに触っていいのは、この俺だけだ!」
と意気込むが、剣を部屋に忘れた才人…(おいおい)「そいつと洗濯板娘を捕らえろ~」とエロガッパ
洗濯板娘…(笑)
この言葉でついにルイズは我慢の限界…魔法を使ってしまいます。。。
洗濯板娘…(笑)
この言葉でついにルイズは我慢の限界…魔法を使ってしまいます。。。
収拾がつかなくなってしまったルイズは…

(C)2006 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
えーい、この許可証が目に入らぬか~
ルイズの正体を知った貴族は大量のチップを置いて逃げ去ってしまいました。
というわけでチップレースはルイズの優勝でーす。
というわけでチップレースはルイズの優勝でーす。

(C)2006 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
そんなわけで魅惑の妖精ビスチェを着たルイズ
ん~やはりもう少し胸が必要か(笑)
ん~やはりもう少し胸が必要か(笑)
つづく
面白かったですね。この回だけなら充分「ハルヒ」を越えてます(笑)