ARIA The NATURAL 第3話『その 流星群の夜に…』

その前に公式の第3話のあらすじ、なんか変じゃないすかね…

灯里達3人は流星群を見にいく計画を立てます。
「流星群がなんで見れるのか知ってますか?」と自分でフリながら忘れちゃうなんてお茶目なアリスちゃん♪そこへアル君が現われ、お昼ごはんを一緒にする事となりました。(てか藍華が赤面してる…また唐突にきたなぁ…)
一同、なぜかきのこ鍋屋へ…
そこで重力やら流星群の説明をするアル君だったが3人と1匹は鍋に夢中♪
そんでその別れ際、アル君も流星群に誘う藍華。アリスに細かく突っ込まれて動揺しまくり…だがここはやはり先輩の特権(?)強引に話を決めてしまう。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/32/gonta918komu/folder/1421048/img_1421048_33173746_7?20060420010828.jpg

夜。
みんな集合するが、アリスはおねむで不参加となりました。今週の“でっかい”はここまで。残念…

「あの星、ほしー」byアル君
マンホームに伝わる高等古典だとか…寒っ…ε-(´ー`*)千年の恋も醒めますよ(笑)
三人は流星群を見れるベストスポットを探す事になりました。
今週もでましたズンタカポコテン音頭♪でもあんま人前じゃ止めたほうがいいのでわ…
そして絶好のベストスポットを見つける…

そこは屋根の上でした。
「夜の魔法がくれた、屋根の絨毯だね…(灯里)」すごい発想ですね…
ネオヴェネチアでは教会より高い建物を作ってはいけないらしく、そのせいか建物はだいたい同じくらいの高さになってるとか。だから屋根に登れば見渡しはいいというわけですね。
ドサクサに紛れてヒメ社長を口説くアリア社長、あっけなく玉砕(笑)
いつのまにかアル君と二人っきりになってる事に気付いた藍華はドキドキ全開。そんな藍華にゴン太もドキドキ全開。
でもアル君ときたら流星群に夢中なのよね…この関係が発展するにはちょっと時間がかかりそうですわ…

「今日は素敵な夜をありがとうございました」ぺこり

突然藍華に春到来ですか。まったく予想だにしない展開となりました。重力の“引かれ合う”と“惹かれ合う”を掛けたんだろうけど…灯里はホント鈍感そうだし、アリスはまだ子供なので消去法で藍華となったんでしょうかね。ほんのり赤面してるところがホント可愛いんだよね、これが…