Fate/stay night・第14話「理想の果て」
捕らわれの身となった士郎を助けにイリヤの屋敷へとやってきたセイバー&凛(他1名)
本編開始30秒ほどでご対面…
4人は出口へと走るが、そこで待ち伏せていたイリヤ現る…
本編開始30秒ほどでご対面…
4人は出口へと走るが、そこで待ち伏せていたイリヤ現る…
「私はこの城の主なんだから、“おもてなし”をしなきゃ♪」
バーサーカー登場!!!
凛はアーチャに自分達が逃げる間、バーサーカーを足止めするよう指示する。
誰もが無謀と思ったこの指示に対し、当のアーチャはというと
凛はアーチャに自分達が逃げる間、バーサーカーを足止めするよう指示する。
誰もが無謀と思ったこの指示に対し、当のアーチャはというと
「時間を稼ぐのはいいが…別に、あれを倒してしまっても構わんのだろ。」
おおっ頼もしいお言葉(〃∀〃)♪
そしてアーチャvsバーサーカー戦が始まる…
そしてアーチャvsバーサーカー戦が始まる…
バーサーカーの攻撃に対し、アーチャは素早い身のこなしでかわしていったつもりだったが、その風圧だけで序々にダメージを受けていってしまう…そんでもって痛恨の一撃を食らい青息吐息のアーチャに向ってイリヤがキツイ一言…
「よっわ~い。(イリヤ)」
“いぬかみっ!”第1話の「ドンマイ」並みに屈辱のお言葉…
このままでは終われないアーチャの反撃が始まる。
宝具を弓矢に投影した一撃で初めて防御の姿勢をとるバーサーカー。
次に手からわんさか剣を出しては攻撃するアーチャだったが、バーサーカーはへこたれません。
この時左腕をやられ、アーチャは負けを覚悟したようだったが
このままでは終われないアーチャの反撃が始まる。
宝具を弓矢に投影した一撃で初めて防御の姿勢をとるバーサーカー。
次に手からわんさか剣を出しては攻撃するアーチャだったが、バーサーカーはへこたれません。
この時左腕をやられ、アーチャは負けを覚悟したようだったが
「あとふたつはもらっていく。」
と宣言。屋敷の灯りを消し暗闇としイリヤの動揺を誘うが、なんと天井から差し込む月光がアーチャを照らし出す…(なんであの光、方向変わるんだ…)
「どうやら月の神の加護は貰えなかったようね(汗)」
だがアーチャはここで固有結界を張り最後の勝負にでる…

(C)TYPE-MOON/Fate Project
「んんおおおおおぉぉぉぉ…」
結局敗れ去ってしまうアーチャ…
凛はもちろんそれに気付いたが悲しんでる暇はない…士郎とセイバーに対しこう言い放つ…
凛はもちろんそれに気付いたが悲しんでる暇はない…士郎とセイバーに対しこう言い放つ…
「あいつらに殺されるような事があったら…許さないから…」
だが再び倒れてしまうセイバー…
正直、Fate素人が感想を書くにはそろそろ限界が近い内容となってきました…
「手を抜いたわけじゃないでしょうねっっ!!(イリヤ)」
ええ、これが限界です(笑)見逃してやってください。。。
「手を抜いたわけじゃないでしょうねっっ!!(イリヤ)」
ええ、これが限界です(笑)見逃してやってください。。。
アーチャー、最期はカッコよかったぞ…