あつ(略)

兄太郎(小2)の観察用のトマトが今にも枯れそうです驚き


トマト好きの妹子(年少)がせっせと世話して収穫して食べてます。


「がっこーのトマトおいしーびっくり飛び出すハート」だそうで。


よきかな〜昇天


チューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップ


ところで兄太郎ですが、最近ポケモンカード(以下ポケカ)を始めました。


 


ポケカって、攻撃ダメージを計算したり、カードに色々指示が書いてあるのを読んだりして結構頭を使いそうだし、やっている子が周りに多いのでコミュニケーションツールとしても良いのでは!と目をつけていました。


ただ、食わず嫌いの偏食息子。

食べ物だけでなく全てにおいて保守的で。


おいしいと分かっている物だけを食べたい。

それ以外はおいしくなさそうと言って手を出さない。

「食べたこと無いんだから、おいしいかもよ?」が通用しない。


なので、ポケカも

「こんなのあるんだってーひらめき面白そうじゃない?」

と聞くも、

「つまんなそ〜えーポケgoの方が面白い」

との謎理論で、つまらないに決まっているの一点張り。


そんな無理矢理やらすほどでもないしね。

ま、気が向けば、と思って一旦母の中でのブームは終わりました。


と思ったら、いつも通っている地域の居場所で仲良くなったお友達に誘われてやりたいと言い出したんです。


親は微力なんだな。

やっぱりお友達パワーって絶大なんだなって思いました。


コアラコアラコアラコアラコアラコアラ


話は変わりますが、兄太郎、音読がほんっっっとに苦手で、学習障害もあるんじゃないかと疑い、観察のために音読の宿題は継続しておりました。(それ以外は家庭学習に置き換えて、保健室登校でやってます)


そもそもたどたどしいし、行を飛ばして読むし、末尾は自分で創作してるし。


それで、そのたどたどしさの部分は、そもそも授業を受けていないことにより圧倒的に経験値が少ないからなのか(初見の楽譜でピアノを弾くみたいな)、それとも本人に何か困難な事情があるのか。

よく分からないな〜という状態だったんです。



で、ポケカを始めて気づいたんです。


普通にスラスラ読めてるな凝視


結構小さい字で書いてあって、そんなに視認性も良くないと思うんですけどね。


読めてるんですよ凝視


そんな訳で、ポケカに書いてある文は読めることが分かりました。

長い文だとどうなの?とか末尾の創作の件とか、追々詳細を詰めて行きたいと思います。


 


ただ、ポケカについてはやっぱりモメごともあり(欲しいカードを友達におねだりされる等)、コンビニでお手軽価格で売られていたりで沼でもあり。

手放しで推奨できる物でもないので、ちょっと注意して見守っています。


にっこりにっこりにっこり凝視


ということで、ポケモンの波に乗って、自由研究もポケモンで突き進もうと思い立ちました。


こちらのペッドボトルキャップを使ったアクセサリー作りにヒントを得て、ポケカ用のダメカンを作ってみようと思いますにっこり


※ダメカンとは

攻撃ダメージをカウントするための、数字が書かれたおはじきみたいなやつです。



ペッドボトルのフタが思った以上に硬くて、

心折れそうです、、、昇天