こんばんは!
しばらくぶりの更新です。
実は来年度の学童に落ちてしまい、居場所探しに奔走していました。
楽しく通っている学童に通えなくなるとは、、、
ショックが大きい
でも、なるようにしかならないので、プランBを用意しつつ、前向きに
そんな訳で、しばらく放置していたこちらの話、長々と引っ張っちゃいましたが、今回でおしまいになります。
お薬の説明をされる
初診で、
「診断が付きそう。不注意優勢型のADHDとの見立て。」
と言われた時の所感として、ショックというよりは、あまり思い当たるエピソードがなくて、そうなのかもしれないし、そうでないのかもしれないし、よく分からないな〜という感じでした。
更に、
「こちらでできることはお薬を出すことぐらいです」
と言われて、3種類の薬の説明をされ、幼少期に夜驚症のような症状があったことから、使えるお薬は限られてこれになる、というような説明をされました。
そうなんだ、、お薬しかないのか、、
今思うと、受診当初の目的は介護休暇が使えるように医療と繋がることではあったものの、自分として医療に期待していたのは、学校不適合たらしめる特性が何なのか、ADHD、ASD、はたまたHSCなのか、ギフテッドなのか、何か名のつくような特性があるなら、その特性に合ったサポートがあるだろうし、何か参考になる情報が得られるんじゃないかと思っていたんですよね。
療育とかカウンセリングとか、そういった話を期待していたんだと思います。
投薬は見送ります
受診時点では、授業に参加できないこと以外は普通に生活を送れていたので投薬は見送ることにしました。(今は別な特性がありそうだな〜と思っています。それは別記事に、、、)
理由としては、薬には副作用のリスクもあると思うので、偏食で日々の食事にも苦労しているのにこれ以上食べられなくなったり、その他の身体症状で生活リズムが崩れる方が困るなということで、現状維持を優先しました。
投薬しても授業には参加していない今、効果の比較もできないし、投薬の意図も曖昧だなと感じました。
(医療の必要性を否定している訳ではないので、また子供の様子を見つつ、医療の介入が必要そうであれば検討したいなと考えています。)
そんな訳で、何もしないよりはいいかと、ゆるーい栄養療法的なことをしています。
春から身長5センチ、体重1.5キロほど増えたのが最近の心の支えです。
それにしても、偏食な子に色々食べさせるのはお金がかかりますねぇ
タンパク質
鉄分
色々混ぜてもバレない
何も結論がないブログですみません。
お読みいただいて、ありがとうございます。