鍋ディナー | 移民生活再突入。

移民生活再突入。

オランダでの移民生活7年半、一身上の都合でノルウェーに引っ越すことになりました。これからは引越しだのヴィザだの語学だので、盛りだくさんの生活が始まります。

ダンナの友達でベトナムに住むノルウェー人が帰国しているので、晩御飯にご招待。

本日の晩御飯は、寄せ鍋にビール、デザートにティラミスとコーヒー。チーズケーキも焼いたので追加で出してみた。デザートも日本風を期待してか「これ日本のケーキ?」と聞かれたが、がっかりさせてすみません、日本語レシピですが西洋風です。

今回はノルウェーで初めての鍋。白菜は手に入ったけど、生しいたけ、春菊、大根などはスーパーで見つけられなかったので、オースター(って名前どっかで見たと思ったらオランダ産)、ルッコラで代用、大根は割愛。たんぱく質はタラと鶏団子を入れてみた。シメのうどんは日本から送ってもらった乾麺。
出汁は出来合いのもの。昆布も鰹節も欲しいけど、オスローにある日本食品店でもオランダみたいに棚がガラガラかもしれないと思うと、買出しに行くのが億劫になる。

そういえばオランダのスーパーでは買えなかった鶏ひき肉がノルウェーのスーパーでは普通に手に入る。久しぶりなのでうきうきしながら団子の材料を混ぜたのだけど、日本のものに比べてこちらのひき肉は水分率が高いようで、パン粉やらコーンスターチを練りこんでもなかなかまとまらない。よく言えばふわっふわの、悪く言えばほろほろすぎて鍋の中で分解してしまう団子になってしまった。おいしかったけど。固さの調整は次回への課題だな。

ベトナムに住んでいるだけあって舌が肥えている友人、「おいしかったよ」と言ってくれたけど70点、という顔をしていた。次回のおもてなしはいつもご馳走になっているダンナ家族なので、今回の実験(失礼)をもとにもうちょっとよいもの作れるとよいなと思う。

食事の後はおしゃべり。話の流れでモンティ・パイソンのNorwegian PartyとEvery Sperm is sacredを一緒に観た。今度のテレビはYoutubeが見られるので、モンティ・パイソン・チャンネルでフライングサーカスのスキットが観られるのは非常にうれしい。同じもののDVDも持っているけど、どのスケッチが何枚目に入っているのか全然分からないから、キーワードで検索できるってのは非常に便利。どっちにしろまだDVD・ブルーレイのプレーヤー持ってないしね。