5/18、女子バレーオリンピック最終予選。
4日目 日本対タイ 第5セット。
奇跡を目の当たりにした!
前日の韓国戦に敗れ嫌なムードを引きずってしまったタイ戦。近年力をつけてきたタイのがんばりもあっただろうが、ストレート勝ちでもおかしくない格下のタイにまさかのフルセット。
しかも序盤から差をつけられ12対6の6点差。
1~4セットまでのような25点マッチならまだまだわからないが、5セット目は15点マッチ。普通に考えれば10点を越えての6点差は絶望的。
終わった。と誰もが思ったに違いない。
しかしコート上の彼女らは誰もあきらめてなかった!
ここから怒涛の7連続ポイント!
その後一点を返されるが、見事逆転勝ち!
本当に熱い試合だった!
下手したらオリンピック出場を逃してしまう1敗になったかもしれない。
ロンドンで銅メダルをとった日本。
オリンピックに行って当たり前と国民は思っているが、そんなに簡単ではない。
一時は世界ランキング3位だった日本は、苦しみながら戦い、ズルズルと後退していった。
昨年末の大会でもオリンピック出場は決められず、ロンドンの時と同じように最終予選まできてしまった。各国のアナリストが選手のデータを分析し、対策されるので、前大会と同じ事をやっていたのでは使いものにならない。年末の大会で大活躍した古賀選手も今回はかなりマークされていて期待通りの活躍が出来ていない。
宮下と、センター陣のコンビもしっくりきていない。これは宮下が悪いというわけではなく、世界の高さを振り切るにはそれだけ早い攻撃を求められているからだろうと思う。
そんな中、ロンドンオリンピック出場組の木村、荒木、迫田が活躍しているのは嬉しい。
「こころをひとつに」この後の試合も頑張ってほしい!次の山場はイタリア戦。自分もテレビの前で精一杯応援する!