トラブル続きで肩すかし気味でしたが、美味しくいただきました
こんにちは
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
5月のゴールデンウィークを利用し、1泊2日の高知・香川観光へ
香川県で、妻が大好きな讃岐うどんの名店食べ歩きを企画しました。
朝6時30分松江発で、「ぶっかけうどん」発祥の店として人気の観音寺市・山下うどんに到着
開店の9時前には既に行列ができていましたが、セルフのため回転はよく、ほどなく入店して定番・ぶっかけをいただきました。
▲私は、定番ぶっかけうどんにレンコンの天ぷらをトッピング。
▲朝うどんが当たり前の香川らしく、9時開店時に長蛇の列となっています。
讃岐うどんの出汁はうま味抜群のいりこ出汁であり、また、この店のぶっかけは、もちもち触感が最高との評判。
いずれもたがわぬおいしさを堪能し、早速次の店へ向かいます(讃岐うどんは小盛が多く、食べ歩きは当たり前です)。
で、次の目的地は、元祖・宮武系ひやあつで有名なまんのう町の山内うどんでしたが、残念ながら休店日と判明し断念。
急遽、綾川町の山越うどんをめざしますが、店に到着するもゴールデンウィークの臨時休業で断念となりました
高知市で宿泊後の翌日、再度讃岐うどん名店歩きにチャレンジ。
讃岐うどん総選挙1位の実績のある丸亀市の純手打ちうどんよしや➡本格セルフ体験の店・なかむらと訪ねますが、いずれも昼時間にも関わらず「玉切れ(麵がなくなり次第終了)です!」とのアナウンスで再び残念な結果に
やむなく瀬戸大橋を渡り、三男の住む岡山県総社市で馴染みのよこたうどんへ。
定番で食べていた牡蠣天うどんは冬メニューで終了のため、夏向きの天ざるうどんを注文。
▲よこたうどんはいつも満席の人気店で、総社市に住む三男と孫とよく行く店。讃岐うどんと肩を並べるしっかりこしのある麵とカリっと上がった天ぷらの美味しい店です。
お目当ての讃岐うどん名店食べ歩きはトラブル続きで肩すかし気味でしたが、うどんそのものは美味しくいただきました。
事前に入念にリサーチして、また出かける考えです
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