私も妻も、この間戦々恐々でしたが、何とか感染もないようで安堵
こんにちは
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
2021年のコロナ・ウイルスの日本上陸以来3年余、わが家ではワクチン接種とマスクなどの防護措置で何とか感染を避けてきたところです。
が、このほど同居している長男が高熱を出し、検査の結果発症が確認されました
土曜日の夜に発熱して早々に就寝し、翌日曜日も39度の高熱を訴えて立ち上がれず。
休日診療の医療機関が見つからず、週明けの月曜日に予約のとれた西津田の診療所に長男を連れて出かけました。
予約時間の10分前に到着し、ほどなくあの防護服に身を包んだ医師が出かけてきて、車に乗ったままの長男の鼻に綿棒をブスッと差し込み、「15分ほどお待ちください」との指示。
さらに車で待機していると、電話で知らされた結果は「コロナです!」との無情なご託宣
さらに待機し、「●●円です!」との会計報告を受けて院内で支払い。
直近のウェルネス調剤薬局で処方を受け、ついでに飲料水や冷えピタシート、お粥なども購入し帰宅しました。
その後長男は自宅の一室に隔離生活となり、長期の会社休業を余儀なくされました。
ほぼ寝たきり状態で発症後5日間の安静期間を耐え、何とか体調が回復。
私も妻も、この間戦々恐々でしたが、何とか家庭内感染もなく安堵しているところです
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